日本光学工業協会(日光協) Japan Optical Industry Association.(JOIA) |
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〒105−0011 港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 204 電話:03-3431-7073
【刊行物】
★[光学機械生産月報集計表](m,a)(B4 1p)
★[光学機械輸出統計表](m,a)(B4 1p)
★[光学機械輸入統計表](m,a)(B4 1p)
・・・[生産動態統計調査(機械統計)の調査番号47の該当品目についての主要品目の統計を1表形式で掲載している。
輸出入も通関統計(貿易統計)を使用している。]
日本顕微鏡工業会(日顕工) Japan Microscope Manufacturers' Association.(JMMA) |
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〒151-0072 渋谷区幡ヶ谷 2-43-2 オリンパス光学工業(株)内 電話・FAX:03-3377-2139
【刊行物】
★[顕微鏡統計](m)(A4 1p)
・・・[光学顕微鏡の生産,販売,在庫,輸出入を暦年別,四半期別,月別に集計している。統計の出所は政府統計で,
生産,販売,在庫については経済産業省の機械統計,輸出入は財務省の通関統計を使用している。]
(社)日本望遠鏡工業会 Japan Telescope Manufacturers' Association. |
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〒179-0084 東京都練馬区氷川台2丁目3番1号 電話:03-5398-1687 FAX:03-3937-4216
http://www1.ocn.ne.jp/~bouen/
・・・本会は、望遠鏡(双眼鏡及び単眼鏡並びにそれらを構成する部品を含みます)の生産、流通、消費の改善合理化及び利用消費の促進を通じて望遠鏡工業及びその関連産業の健全な発展を図るとともに、物体事象の視認の利便に資する事により国民生活の向上に寄与する事を目的する。
※(社)日本双眼鏡工業会、日本望遠鏡工業会、日本単眼望遠鏡工業会の望遠鏡に関わる3団体が合併、(社)日本望遠鏡工業会(小野茂夫会長)が誕生した。今回の合併は、望遠鏡業界組織の再編成を図り、さらなる飛躍を目指すためのもので、同工業会では「この組織編成を機会に、事業の拡大に向けて望遠鏡の発展に貢献する」としている。
【インターネット上の情報源】
★[会員名簿]
・・・[正会員,賛助会員が50音配列で掲載されている。]
(社)日本双眼鏡工業会 Japan Binocular Manufacturers Association. →(社)日本望遠鏡工業会 |
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<双眼鏡の豆知識>(「夢・通販館」)
http://www.rakuten.co.jp/nichieido/555684/
有限責任中間法人 カメラ映像機器工業会 Camera & Imaging Products Association(CIPA) ←日本写真機工業会(日写工) Japan Camera Industry Association.(JCIA) |
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〒102-0082 千代田区一番町 25 JCIIビル 電話:03-5276-3891 FAX:03-5276-3893
http://www.cipa.jp/
・・・日本写真機工業会は平成14年6月30日をもって解散いたしました。
平成14年7月1日からは、有限責任中間法人カメラ映像機器工業会としてカメラ映像機器に関する、
より充実した活動をすすめていくこととしております。(2002.07.01)
<工業会統計と政府統計の差異>
★[カメラ等生産販売実績表](m)(B4 1p) ★[カメラ等地域別輸出実績表](m)(B4 4p) |
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[同工業会がとりまとめた会員企業のカメラの生産,販売,輸出,在庫に統計表で全て工業会統計である。
品目数は生産動態より多くなっているのと 会員の海外生産分が生産,国内出荷,輸出に含まれるなど,前出の比較の通り,政府統計とは一線を画している。 輸出統計表は,機種別,地域別に台数,金額で表示され,月別集計と暦年累積表に分かれている。] |
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★[カメラ等生産販売実績表] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
表頭 生産,国内販売,輸出,在庫(当月,前月比,前年同月比,累計,前年同期比の数量(個数),金額(千円) 表側 機種別 以下の通り
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★[地域別輸出実績表] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
表頭 地域 東南アジア(実績,前月比(%),前年同月比(%)),中近東,ヨーロッパ州,北米州,中南米州,アフリカ州,大洋州,その他 表側 機種 35ミリフォーカルプレン,35ミリレンズシャッター,24ミリカメラ,35ミリ以下のカメラ計,中・大判カメラ,その他のカメラ, スチルカメラ合計,カメラ用交換レンズ,カメラレンズ合計 |
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★[カメラ等輸出実績表][カメラ等生産販売実績表,カメラ等輸入実績表](m)(B4 2p) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[この統計表は,財務省貿易統計(通関統計)と経済産業省機械統計,化学工業統計(生産動態統計調査)などの政府統計を使用した統計表である。] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★[日本の写真産業;JCIAレポート](a)(7月)(A4 79p) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[カメラ産業について全て網羅している統計データ集である。] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目次 | 図表編 1.概観 写真産業の規模,国内写真製品の生産と出荷,国内市場の規模と構成 2.生産・出荷の推移 カメラ生産のあゆみ,機種別生産・国内出荷・輸出の推移 3.主要品目の推移 スチルカメラの機種別推移,ヨーロッパ・アメリカ合衆国向け輸出数量の推移,地域別構成比,35ミリカメラの機能別国内出荷 ・輸出構成,カメラ用交換レンズの種類別国内出荷・輸出構成,写真感光材料の生産・輸出,写真用品の生産・輸出 4.流通の状況 ラボ数・写真館数,卸売物価・消費者物価指数,写真の消費額 5.消費者の状況 カメラ購入者の特性,カメラの普及状況 6.国際比較 スチルカメラの生産と輸出の国際比較,主要国別のスチルカメラ総需要,カラー比率・ショット数の日米比較 数表編 1.概観 国産写真製品の生産・出荷 2.生産・出荷の推移 生産,総出荷,国内出荷,輸出,地域別輸出(以上工業会統計),国内生産,販売(以上機械統計), 地域別・主要国別輸出(以上貿易統計),特殊カメラ の生産・輸出・輸入,平均単価の推移,輸入(貿易統計) 3.主要品目の推移 スチルカメラ,カメラ用交換レンズ,写真用品(日本写真映像用品工業会主要6品目),写真感光材料 4.消費の状況 全世帯当たりの写真関係支出 5.流通の状況 卸業・小売業の商店数と年間販売額,カメラ・カメラ用機器の卸売物価指数,写真感光材料の卸売物価指数 ・主要国卸売物価指数,消費者物価指数・主要国消費者物価指数,小売業の原価指標 6.国際比較 スチルカメラの国際比較(生産・輸出・平均単価),アマチュア用写真のショット数 付録 主要国:卸売物価指数・消費者物価指数・通貨対円相場,主要経済指標,当年の新製品, 関連団体名簿,日本写真機工業会会員名簿,スチルカメラの分類 |
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★[カメラ等品目別出荷見通し](a)(1月)(A4 3p) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[同工業会調査委員会の国内及び海外市場調査委員会が策定するもので,該当暦年のカメラの品目別出荷見通しを, 同工業会統計ベース(海外生産を含む)をもとに推計している。 この出荷見通しは,各市場のの現況,製品動向等に加え,その背景となる経済的状況,景気動向などを分析したうえで策定している。 なお,新写真システム(APS)にかかわる影響については,とくに考慮していない。 本見通しの構成は,最初に“暦年カメラ等品目別出荷見通し策定の要旨”として,国内出荷,輸出について品目別見通しを掲載している。 巻末に“暦年カメラ等品目別出荷見通し”として該当年の品目別見通しデータが掲載される。] |
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★[暦年カメラ等品目別出荷見通し(日本写真機工業会統計出荷ベース・暦年)](単位:1000個) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
表頭 国内出荷(暦年実績,見通し(前年比)),輸出(同前),総出荷(同前) 表側 35ミリフォカルプレンシャッター(AF,NON−AF),35ミリレンズシャッター(多焦点,短焦点), 中・大判カメラ,スチルカメラ合計,カメラ用交換レンズ |
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★《JCIA月報》(m) 廃刊 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
〈種別〉 産業誌 〈統計〉 有 〈名簿〉 無 〈索引〉 無 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
〈解題〉 [写真機工業会行事の報告と予定,新製品紹介,また業界の動きとして,[米国におけるスチルカメラの輸入状況],[最近のドイツカメラ市況]を掲載している。] |
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〈特集〉[フォトエキスポ開催状況](5月),[工業会年間10大ニュース](12月) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
〈掲載統計〉 [毎号“統計”としてスチルカメラとデジタルカメラの統計をスチルカメラでは工業会ベースの[カメラ等生産出荷実績表],[カメラ等地域別輸出実績表]を財務省貿易統計から[カメラ等地域別輸出実績表],[カメラ等輸入実績表],経済産業省機械統計から[カメラ等等生産販売実績表]を,デジタルスチルカメラでは工業会ベースの[デジタルスチルカメラ生産出荷実績表],[デジタルスチルカメラ地域別輸出実績表]を掲載している。 また,“お知らせ”には[カメラ等品目別出荷見通し](2月),[デジタルスチルカメラ出荷予測]等を定期的に掲載している。これらの統計は前出の統計と一緒である。] |
<統計データ> | |
[スチルカメラとデジタルスチルカメラの生産・出荷のページに以下の統計が掲載されている。 内容は前出のものと同様である。] <スチルカメラ 生産・出荷> ■[スチルカメラ等の機種名略称について][スチルカメラ等生産出荷の実績表] ■[スチルカメラ地域別輸出実績表T][スチルカメラ地域別輸出実績表U] <デジタルスチルカメラ 生産・出荷> ■[デジタルカメラ生産出荷実績表][デジタルカメラ地域別輸出実績表] |
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★[平成13年カメラ品目別出荷見通し] | |
[3月に“JCIA News”で掲載されるが,時間が経つとなくなる。内容は前出の雑誌部分に掲載されるものと同様である。] | |
★[会員名簿] | |
[日本写真機工業会の概要のページに会員会社名簿がある。五十音配列で製造品・販売品もついている。] |
日本写真映像用品工業会(用品工業会) Japan Photo and Video Accessory Assoication.(JPV) |
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〒102-0082 千代田区一番町 25 JCIIビル 電話:03-5276-3581 FAX:03-5276-3584
★[写真用品の生産と輸出](a)(3月)(B5 8p) | |||||||||
[暦年で報告される写真用品の統計集である。生産については,生産動態統計(機械統計)(4品目)に準拠し品目を多くしている。 同工業会の会員を対象に調査した結果を工業会推計として掲載。 輸出も同様通関統計(貿易統計)に準拠し,品目を多くし工業会推計として掲載している。 また,品目別の輸出先主要五ヶ国,品目別輸入実績のほか概況報告が掲載される。] |
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★[写真用品(主要品目)生産・輸出一覧表] | |||||||||
表頭 数量(千個),金額(百万円),前年比 表側 品目 以下の通り
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(社)日本画像情報マネジメント協会(JIIMA) ←(社)日本マイクロ写真協会 |
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〒101-0032 千代田区岩本町2−1−3和光ビル7階 電話:03-5821-7351 FAX:03-5821-7354
★[マイクロ写真ユーザー実態調査報告](3a)(最新92年11月)(B5 68p) | |
★《月刊 IM》(m) | |
〈種別〉 産業誌 〈統計〉 無 〈名簿〉 無 〈索引〉 有(1月) | |
〈解題〉[冊子体資料のマイクロフィルム化を推進することを目的とした雑誌である。 内容は,媒体変換にともなうケース・スタディ,連載講座,連載読物,規格情報,随想,ニュース等を掲載しているほか,5年ごとに行われるCOM(電算情報を直接高濃縮マイクロフィルムへ出力すること)の市場に関する調査報告を収録している。] | |
〈特集〉[事業計画](4月),[AIIM SHOW報告](8月) |
(社)日本映画テレビ技術協会 Motoin Picture and Television Engineering Society of Japan Inc. |
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〒103-0027 東京都中央区日本橋1-17-12 日本橋ビルディング2階 電話:03-5255-6201 FAX:03-5255-6202
http://www.mpte.jp/
・・・「当協会は,1947年に日本映画技術協会として発足,1965年に日本映画テレビ技術協会と改称し,2002年に創立55周年を迎えている。映画・テレビに関連する法人・団体と映画・テレビの技術に携わる方々で組織されている団体で映像技術全般にわたって広い視野に立ったわが国唯一の公益法人団体です。」