29 電子部品・デバイス製造業

291 電子部品・デバイス製造業

(社)新金属協会 Japan Society Newer Metals.

〒〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-8-1 虎の門電気ビル 電話:03-3591-0389 FAX:03-3591-0340
http://www.jsnm.or.jp/

・・・新金属工業及び関連産業の健全な発展を図り,もって我が国経済の発展及び国民生活の向上に寄与することを目的とする。

【刊行物】
★[新金属協会シリコン部会 補足資料](a)(7月)(A4 1p)
[新金属協会シリコン部会が実施している各調査を1表にまとめたもので以下の個表で構成されている。
これらのデータは機関誌《新金属工業》にも掲載されている。]

 [表1 世界のシリコンウェーハ販売統計]
 ・・・[SEMIが公表する世界のシリコンウェーハの暦年の販売統計である。
   販売数量(MSI=Million Square Inches)で販売金額はUSjである。]
 [表2 高純度シリコンの売上高・設備投資・研究開発費・経常利益]
 ・・・[高純度シリコンの売上高,設備投資額,研究開発費,経常利益と設備投資,研究開発費,
   設備投資+研究開発費の対売上高比率の調査結果である。
   注意点としてT.売上高は,輸出を含む販売金額で下請,外注に対する販売は含まない。
   U.設備投資額は完成ベースである。 年度は,各社の決算期毎の年度である。
   また別会社による生産を行っている場合,TおよびUともその総額として系列会社間取引は含めない。]
 [表3 高純度シリコン生産・販売の実績及び当年見通し](a)
 ・・・[高純度シリコンの時系列暦年実績(20年分)と見通しを生産は多結晶,単結晶の数量(トン),
   販売は内需,輸出,合計の数量(トン),と輸出金額(万ドル)について掲載している。]
★《新金属工業》(2/a)
〈種別〉 技術誌 〈統計〉 無 〈名簿〉 無 〈索引〉 無
〈解題〉
[新金属に関する技術解説,国内外の情報,新技術・新製品情報,会員会社紹介等を掲載している。また,新金属業界の動向として金属の種類別の生産販売実績と見通しを特集として掲載している。]
〈特集〉[業界動向(高純度シリコン)](春,秋号),[業界動向(タンタルの国内需要推移と当年度想定(暦年)](春号)

日本水晶デバイス工業会 Quartz Crystal Industry Association of Japan.(QIAJ)

〒160−0022 新宿区新宿 2-5-10 成信ビル10階  電話:03-5379-2921 FAX:03-5379-2923
http://www.qiaj.jp/


【刊行物】

★[生産統計資料](ca)(A4 3p)
・・・[最初に水晶デバイスの[品種別生産実績]として年度累計を,次ぎに[月別生産実績]として各品種別の月別,半期別の生産実績を数量(千個),金額(千円)で掲載している。]

-品種- 以下の通り

産業用水晶振動子 民生用水晶振動子
音叉型水晶振動子 産業用水晶振動子
自動車用水晶振動子 クロック用水晶振動子
カラー・ビデオ用水晶振動子 水晶フィルタ

米国社団法人 米国半導体工業会日本事務所 Semiconductor Industry Association.(SIA)

〒105-0003 東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル14階  電話:03-5532-7265 FAX:03- 5532-7373


欧州電子部品工業会 半導体委員会日本事務局
European Electronic Component Manufacturers Association Semiconductors Japan Office (EECA-SC/J)

〒102-0081 東京都港区港南2-13-37 フィリップスビル 3階  電話:03-3740-5120 FAX:03-3740-5057


SEMIジャパン Semiconductor Equipment and Materials International (SEMI)

〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-15 JPR市ヶ谷ビル7階  電話:03-3222-5755 FAX: 03-3222-5757
http://www.semi.org/japan/


・・・SEMIでは毎月及び四半期毎の市場統計を作成,統計参加メンバー,或いはSEMI会員に提供している。
この市場統計は半導体製造装置及び材料の様々な分野に及び,参加メンバーの提供するデータは,ワールドワイドにマーケットをカバーする正確な市場統計は信頼され,広く業界標準として尊重されている。

<統計の種類>
1. 半導体製造装置の市場統計
 この統計には,「Express Report」と「Worldwide SEMS」がある。この半導体製造装置の市場統計を年間購読として有料で提供している。

1-1) Express Report
  米国半導体製造装置メーカーの毎月の受注額及び販売額の統計レポート。
 「Frnto End」及び「Test/Assembly」の分野とその合計である「Total Equipment」の受注額及び販売額の3ヶ月移動平均値のデータとグラフが,発表 1ケ月前の速報値を含め6ケ月溯って載っている。レポートには各分野の「Book-to-Bill」レシオの値とグラフも記載されている。
 輸出比率が50%を超し,世界市場でもっとも販売シェアの高い米国の装置メーカーの受注額及び販売額から,米国やその他の地域の装置市場の現状と動向が迅速に把握できる。

1-2) Worldwide SEMS(Semiconductor Equipment Market Statistics)
 半導体製造装置の世界規模の市場統計。
北米,ヨーロッパ,及びその他の地域の企業のデータを SEMI が集め,日本の企業のデータを(社)日本半導体製造装置協会が集め,これらをもとに作成された統計。
 地域及び装置は次のように分類され,それぞれの項目の毎月の受注額(3ケ月平均)及び販売額が載る。
  地域:日本,北米,ヨーロッパ,韓国,台湾,その他
  分類:(1) Total Equipment;Mask/Reticle,WaferMfg.,Wafer Process,Assembly,Fab Facility,ATE,Test Related
 (2) Process Equipment;Lithography,Etch,Ion Implant,CVD,All Other Thin Film,Inspection&Measurement/Other Wafer Processes

2. コンポーネントの市場統計
 半導体製造装置の一部を構成するコンポーネント類の市場統計。
現在はMass Flow Controllers(MFC)の統計プログラムが運営されており,他のコンポーネントに付いても作成が計画されている。

2-1) Mass Flow Controllers (MFC)の市場統計
 MFCを製造・販売している会員向け統計プログラム。
SEMIが集計業務を委託してる会計事務所(Arthur Andersen LLP)がデータを集計し,結果をSEMIがプログラム参加会員に送る。
SEMI会員は自由に参加できる。毎月の統計データは参加会員に提供し,特に公開はしていない。

3. 材料の市場統計
 シリコンウエーハ及びレジストの統計プログラムがあり,他の材料の統計プログラムにも取り組んでいる。
それぞれの材料を製造・販売している会員向け統計プログラム。
 SEMIが集計業務を委託している会計事務所(Arthur Andersen LLP)がデータを集計し,結果をSEMIがプログラム参加会員に送る。
SEMI会員は自由に参加できる。統計データは参加会員に提供し,特に公開はしていない。


2918 プリント回路製造業

(社)日本電子回路工業会 Japan Electronics Packaging and Circuits Association(JPCA)
←(社)日本プリント回路工業会 Japan Printed Circuit Association.(JPCA)

〒167-0042 杉並区西荻北 3-12-2 回路会館 2階  電話:5310-2020 FAX:5310-2021
http://www.jpca.org/


・・・プリント回路工業の高度化を図ることにより、プリント回路工業及び関連産業の健全な発展に資するとともに、プリント回路の品質、性能の向上を図ることにより、電子工学技術の進歩発達と電子機械の機能の向上に資し、もって国民経済の発展に寄与することを目的としています。

【刊行物】
★[電子回路工業の現状](a)(6月)(A4 312p)(10,500円)
-内容- [プリント回路工業会が毎年度実施しているアンケート調査によるプリント回路工業の現状分析である。 対象企業数は722社, 回答は440社(平成6年度)にのぼっている。 生産動態統計調査(機械統計)では調査票番号35 通信・電子装置の部品及び付属品のプリント配線板にあたる。 品目はほぼ機械統計と同じである。
(工業会資料から)
 「電子基板,電子実装,専門加工の各業態別,企業規模別の企業概況,生産動向,経営,取引,労務,設備投資,技術,財務等の業界動向を,注目されるTABやBGA基板,MCM等のモジュール基板やビルドアップの動向,さらにはSCMやハロゲンフリー,鉛フリーの動向についても調査、分析を行い,報告書にまとめた当業界における統計資料の決定版。」]
<実態調査の概要>
1.目的及び期間
 本書は,暦年における我が国の電子回路製造業の実態を調査して,今後の業界の発展に資することを目的とします。
調査対象期間は,調査時点での状況を問う一部の調査項目を除いて,特に注記がない限り暦年ベースとし,実績については前年の1月から12月までの1年間,計画については当年の1月から12月までの1年間である。ただし,財務諸表については,年度3月末に最も近いもので集計を行っている。
2.調査の対象及び単位
 本調査は、電子回路製造業者を対象としている。従って,基板材料である銅張積層板メーカ、関連副資材メーカ、製造設備メーカなど(一部でも兼業で電子回路の製造を行っているメーカは対象とする)は調査の対象となっていない。
 ここでいう,電子回路製造業者とは、電子基板を製造する事業者及び電子実装を行う事業者又はそれらを行うために必要な工程の一部(例えば,設計,製版・フィルム作成,金型製作,穴あけ,めっき,多層積層,試験検査など)を各々専門に行う専門加工の事業者を指します。
 調査の単位は企業単位とし,事業所,工場が複数にわたる場合でも,電子回路の製造に係わる企業全体を1単位として集計している。
なお,調査に伴う細かな分類区分及び名称の定義については、以下の「業種の分類体系」の通りとします。
3.業種の分類体系
 業種の分類区分及び名称の定義については以下の通りとします。
業種の分類区分および名称の定義
【プリント配線板】:
 回路設計に基づいて,部品間を接続するために必要な導体パターンを絶縁基板の表面又は表面とその内部にプリントによって形成した板で,COB,COFもここに含みます。
【モジュール基板】:プリント配線板に搭載されるBGA基板,TAB基板,MCM基板を指します。
【電子基板】   :プリント配線板及ぴモジュール基板の総称とします。
【フリント板実装】:フリント配線板への電子部品を始めとする搭載部品の実装を指します。
【モジュール実装】:モジュール基板(BGA基板,TAB基板,MCM基板)ヘのベアチップの接続を指し,プリント配線板へのベアチッブの接続であるCOB,COFもここに含みます。
【電子実装】   :プリント板実装及びモジュール実装の総称とします。

4.「大企業」「中小企業」の定義
 大企業、中小企業の区分については、下記の区分によります。

※従業員規模の基準となる従業員数は、総従業員数とします。
平成12年4月より,中小企業基本法の改正に伴い,中小企業の定義が変更
(資本金3億円以下)になったのを受けて,新定義区分に基づきまとめている。
区分 従業員区分 資本金区分
中小企業 1〜20人 資本金3億円以下または3億円超
(資本金の規模に係わらず従業員数が300人以下の場合は中小企業)
21〜50人
51〜100人
101〜150人
151〜300人
300人以上 資本金3億円以下
大企業 301〜500人 資本金3億円超
501人以上
-目次- 〈実態調査の概要〉
〈本書を利用するに当って〉
1. 経営概況
 1-1 規模別企業分布
 1-2 地域別企業分布
 1-3 専業・兼業の状況
 1-4 事業所
 1-5 従業員数
2. 生産
 2-1 電子回路の生産額
 (1) 電子回路の生産額の実績  (2) 電子回路の生産額の計画  (3) 電子回路の生産額の推移
 2-2 1企業平均の生産額
 2-3 1人当りの生産額
 2-4 電子基板の生産動向
 (1) プリント配線板の生産動向 @ プリント配線板の生産額 A プリント配線板の生産量
 (2) モジュール基板の生産動向 @ モジュール基板の生産額 A モジュール基板の生産量
 (3) ビルドアップの生産動向 @ ビルドアップの生産額 A ビルドアップの生産量
 2-5 電子実装の生産動向
 (1) プリント板実装の生産動向 @ プリント板実装の生産額 A プリント板実装の生産量
 (2) モジュール実装の生産動向 @ モジュール実装の生産額 A モジュール実装の生産量
 2-6 専門加工の生産動向
 (1) 専門加工の生産額   (2) 専門加工の生産量
3. 経営
 3-1 経営上の問題点
 (1) 企業を取り巻く環境にかかわる問題点  (2) 取引に関わる問題点  (3) 労務に関わる問題点
 (4) 技術上の課題  (5) 経理財務に関わる問題点
 3-2 今後の課題
 (1) SCMの普及状況  (2) SCMの課題と問題点
 3-3 今後の経営方針
 (1) 生産形態の方向  (2) 経営上の対応策
 3-4 ISO規格の認証取得の状況
 (1) ISO 9000シリーズの取得状況  (2) ISO 14000シリーズの取得状況
4.販売と仕入れ
 4-1 電子基板の輸出状況
 (1) 仕向先別の輸出状況  (2) 品種別の輸出状況  (3) ビルドアップ配線板の輸出状況
 4-2 原材料及び部品の購入状況
 (1) 銅張積層板の購入状況  (2) ハロゲンフリー銅張積層板の購入状況  (3)シールド板の購入状況
 (4) 銅はくの購入状況  (5) プリプレグの購入状況  (6) プロセス材の購入状況
 (7) 実装部品の購入状況
5. 労務
 5-1 常用従業員の雇用状況
 (1) 1企業平均の従業員構成  (2) 1人当りの年間平均給与  (3) 平均年齢  (4) 就業状況
 (5) 新規採用状況
 5-2 パート・アルバイト,人材派遣契約社員の活用状況
 (1) パート・アルバイトの平均人員  (2) パート・アルバイトの平均時給
 (3) 人材派遣契約社員の平均人員
 5-3 外国人労働者,障害者,高年齢者の雇用状況
 (1) 外国人労働者の雇用者数  (2) 障害者の雇用者数  (3) 高年齢者の雇用者数
 5-4 各種支援制度の利用状況
6. 生産設備
 6-1 生産能力と稼働率
 (1) 電子基板の生産能力と稼働率  (2) 電子実装の生産能力と稼働率
 6-2 製造設備の投資状況
 6-3 設備投資資金の調達状況
7. 技術
 7-1 技術者数
 7-2 年間研究費
 7-3 良品率の状況
 7-4 製造技術上の改善課題
 (1) 改善課題の多い製造工程  (2) 製造工程別の改善課題
8. 経理財務
 8-1 製造区分別の財務状況
 (1) 電子回路製造業全体の財務内容  (2) 電子基板メーカの財務内容
 (3) 電子実装メーカの財務内容  (4) 専門加工メーカの財務内容
 8-2 製造区分別にみた財務分析結果
 (1) 電子回路製造業全体の財務分析結果  (2) 電子基板メーカの財務分析結果
 (3) 電子実装メーカの財務分析結果
 (4) 専門加工メーカの財務分析結果
  @ 企業規模別にみた専門加工メーカの財務分析結果 
  A 製造区分別にみた専門加工メーカの財務分析結果
 (5) 財務分析結果の順位
 8-3 製造区分別にみた損益分岐点
 (1) 電子回路製造業全体の損益分岐点  (2) 電子基板メーカの損益分岐点
 (3) 電子実装メーカの損益分岐点
 (4) 専門加工メーカの損益分岐点
  @ 企業規模別にみた専門加工メーカの損益分岐点
  A 製造区分別にみた専門加工メーカの損益分岐点
 8-4 財務分析及び益分岐点からみた製造区分別の課題と問題点
 (1) 電子基板メーカの課題と問題点  (2) 電子実装メーカの課題と問題点
 (3) 専門加工メーカの課題と問題点
9.データ集
T. 経営
 T‐1 経営上の問題点  T‐2 企業を取り巻く環境に係わる問題点  T‐3 取引に関わる問題点
 T‐4 労務に係わる問題点  T‐5 技術上の課題  T‐6 経理財務に関わる問題点  
 T‐7 SCMの課題と問題点  T‐8 生産形態の方向  T‐9 経営上の対応策
U.技術
 U‐1 改善課題の多い製造工程  U‐2 製造工程別の改善課題
V.財務諸表
 V‐1 貸借対照表  V‐2 損益計算書  V‐3 製造原価報告書  V‐4 財務分析表
★[プリント回路工業の長期展望動向調査報告書](irreg)(93年3月)(A4 2v, 544p,510p)
[データ集と2分冊で構成されている。 本編はプリント回路工業の需要動向, プリント回路の需要先の変遷,海外の状況と展開,製造委託と需要構造の動向,生産規模の推移,技術動向,製品の計上変化とプリント回路,プリント回路に求められる特性と技術対応,試験検査の方法と対応,環境保全とプリント回路,労働環境の動向を報告している。
 データ集では,セットメーカーへのアンケート調査,製品分野,プリント回路の需要見通し,外注の状況,海外の状況と展開,製品動向,搭載部品の動向,実装技術の動向,試験・検査の動向,労働環境の動向,プリント回路メーカーへのアンケート調査,製品分野,プリント回路の需要見通し,海外の状況と展開,製品動向,搭載部品の動向,実装技術の動向,試験・検査の動向,労働環境の動向等を掲載している。]
★[電子回路環境調和型産業の動向調査報告書](2001年6月)(A4 91p)(10,500円)
[グローバル規模の競争を勝ち抜くため,日本の電子回路産業に向けた競争力強化シナリオを,携帯通信端末,環境技術,電子基板等の動向調査から検証した報告書である。携帯通信端末市場の重要性ととくちょうについて,わが国電子回路産業の課題と可能性,携帯通信端末技術動向,日本の電子回路産業の環境調和型製品開発の現状,わが国における携帯電話のリサイクルの現状,わが国電子基板産業の生産・技術動向,携帯通信端末用電子基板のマーケット概要市場予測,地域別特性,競争力維持・強化などを掲載している。
★[電子回路産業の経営戦略化ビジョン報告書](2000年1月)(A4)(10,500円)
[北米、台湾、韓国等の諸外国の電子回路産業動向を調査し我が国の競争力を分析するとともに、将来に向けた業界のあるべき姿を展望するための基礎資料といえる報告書である。]
★[会員名簿](10月)(A4)(3,150円)
[正会員及び賛助会員の【本社所在地】【資本金】【創立年月日】【総従業員数】【役員】【支店・営業所・工場所在地】【プリント回路関係連絡先】【製造・営業品目】及び製造・営業品目の製品分類索引を掲載している。]
★《JPCAニュース》(m)
〈種別〉 産業誌 〈統計〉 有 〈名簿〉 無 〈索引〉 有(12月) 〈その他〉 製品カタログ
〈解題〉[プリント回路工業に関する業界動向, 海外情報, 関連行政, 特許情報, 工業会活動報告, 日誌, 連絡事項等を掲載している。]
〈特集〉 [通常総会報告][年度事業計画](6月),[JPCAショー報告](a)
〈掲載統計〉
[毎号,“プリント配線板の生産動向”として生産動態調査(機械統計)から数量,生産額の月別, 累積値を品目別に掲載。 また, [プリント配線板の輸出・入動向]として, 通関統計(貿易統計)から国別の当月分, 累積値輸出入額のデータを掲載している。]
【インターネット上の情報源】
★[統計]
[生産動態統計のページに経済産業省生産動態統計調査(機械統計)からプリント配線板生産の[月別生産推移(対前年同月比,同期間比つき)統計表],[月生産推移/四半期生産推移/年生産推移:グラフ/統計表(対前年同月比,同期間比なし)]が掲載されている。]
★[会員名簿]
[JPCA会員一覧のページに正会員が50音順に並び,会社名(URL)が掲載されている。]