268 事務用・サービス用・民生用機械器具製造業

2681 事務用機械器具製造業

(社)ビジネス機械・情報システム産業協会 Japan Business Machine and Inforamation System Industries Association.(JBMIA)
(旧:日本事務機械工業会 Japan Business Machine Makers Association.(JBMA)

〒105-0003 東京都港区西新橋三丁目25番33号 NP御成門ビル 電話:03-5472-1101 FAX:03-5472-2511

http://www.jbmia.or.jp/

・・・わが国事務用機械の生産,輸出,流通及び消費の増進並びにその改善合理化を図り,もってわが国事務用機械工業の健全な発展を図るとともに事務能率の向上に寄与することを目的とする。

【刊行物】
[事務用機械の需要予測](a)(12月)(A4 60p)(5,250円)
-内容-
[複写機,ページプリンタ,データプロジェクタ,電卓およびパーソナル情報機器,ECR/POS(金銭登録機),デジタル印刷機,デジタルイメージングシステム,マイクロフィルムシステム,電子黒板,タイムレコーダ,シュレッダ,その他の事務機械(事務用オフセット印刷機,タイプライタ等)についての国内・輸出実績および当年見込み,来年の予測を行っている。]
[中小企業におけるOA機器普及調査報告書](a)(4月)(A4 79p)
-内容-
[中小企業を対象としたOA化にともなうオフィス内の変化に対する意識の現状やOA機器の普及状況,今後2年間のOA機器別購入希望状況,機種ごとのユーザニーズに応えるとともに,OA機器開発と普及の参考資料となるために作成している。
調査対象は,従業員50人以上300人未満の企業の事業所を対象に全国10地域,8業種に細分化し,それぞれ地域別業種別14事業所を基準に任意に抽出した。 抽出名簿は“会社企業名鑑"(総務庁統計局)である。(発送1,054事業所)]
-対象地域- 北海道,東北,東京都,千葉・埼玉県,川崎・横浜市,中部,大阪府,京都市・神戸市,中国・四国,九州
-対象業種- 農林・水産,建設,製造,運輸・通信,卸売・小売・飲食店,金融・保険,不動産,サービス
-調査内容-
@OA化にともなうオフィス内の変化に対する意識と現状
AOA機器の普及状況および購入希望状況
BOA機器に対するユーザーニーズ
-調査対象機種-
1.PPC(低速機),2.PPC(中・高速機),3.ディジタル複写機,4.フルカラー複写機,5.謄写印刷機(一体型),6.パーソナル日本語ワープロ,7.ビジネス日本語ワープロ,8.DTP(専用機),9.デスクトップパソコン,10.ラップトップ/ブック型パソコン,11.オフィスコンピュータ,12.ワークステーション,13.ワイヤドットプリンタ,14.サーマルプリンタ,15.電子写真(レーザ)プリンタ,16.インクジェットプリンタ,17.スキャナー,18.電子黒板,19.コードレスホン,20.ファクシミリ(G3機),21.ファクシミリ(G4機),22.電子ファイル,23.ハンディターミナル,24.CAD
-目次-
1章 調査の概要
2章 OA化に対する意識と現状
2-1. 意識調査の単純集計結果  2-2. 回答者属性に基づくクロス分析
3章 普及状況および購入希望状況
3-1. OA機種の普及状況  3-2. 購入希望状況
4章 ユーザーニーズ
4-1. ユーザーニーズの調査概要  4-2. ニーズ項目別動向  4-3. ニーズポートフォリオ
4-4. 個別機器のニーズ動向  4-5. 全般的ニーズ動向
[事務用機械のビジョン](a)(7月)(B5 214p)
-内容- [事務機械の技術動向,機種別動向および業界の将来展望を掲載している。]
[2005年 モバイル情報機器・サービス市場予測](2001年3月)(A4 94p)(電話 3503-9821)
-内容-
[同工業会のなかにあるモバイルオフィス推進協議会が公表している資料である。通信機器メーカー,プロバイダー,サービスソフト企業及び市場関連識者へのアンケートの結果である。内容はモバイル情報機器・サービス市場規模予測,対象市場別規模予測,モバイルデータ通信サービス市場,モバイルコンテンツサービス市場,ノートパソコン,携帯情報ツール,高度ナビゲーションシステム,携帯電話・PHSに関するデータ・モバイルデータ通信サービス,2000年12月の通信機器生産実績,需要予測と市場規模予測を掲載している。]
《JBMIAレポート》(bm) ← 《事務機械》
〈種別〉 産業誌 〈統計〉〈名簿〉 会員・役員名簿 〈索引〉
〈解題〉[事務機械に関する市場動向,海外情報,業界ニュース,工業会日誌,新製品紹介等を掲載している。]
〈特集〉[米国NOMDA代表団との交流](5月),[通常総会報告・事業計画](7月),[訪米ミッション報告](9月),[日本事務機械工業会規格(JBMS)リスト](No.161,1994.9),[事務用機械の需要予測](1月)
[その他]
[工業会自主統計]
自主統計 公表 需要予測
複写機・複合機部会 インターネット
ページプリンタ部会
デジタル印刷機部会
データプロジェクタ部会
シュレッダ部会 ×
デジタルイメージングシステム部会
タイムレコーダ部会
電子黒板部会 ×
マイクロ写真部会 ×
流通情報システム機器部会
カード及びカードシステム部会 ×
モバイルシステム部会
【インターネット上の情報源】
[統計]
-内容-
[統計データのページに[生産状況時系列表],[販売状況時系列表],[輸出状況時系列表],[輸入状況時系列表]が掲載されるが,データは経済産業省の機械統計と財務省の貿易統計からの転載である。また,プレスリリースか複写機・複合機部会のページに[複写機の
[複写機の出荷実績について]
表頭 四半期(出荷実績,前年同月比),暦年累計(出荷実績,前年同月比)
表側 台数(国内(アナログ,デジタル,カラー)(単位:台),輸出(同左),合計(同左),金額(台数に同じ)(単位:百万円)
[会員名簿]
-内容- [正会員,賛助会員が五十音順に配列されている。アンダーラインのある会社はホームページにリンクする。]

(社)企業情報化協会(Japan Institute of Information Technology、JIIT、日本IT協会)
←(社)日本オフィスオートメーション協会(JIOA、日本OA協会)

〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル 6階  電話:03-3434-6677 FAX:03-3459-1704
http://www.jiit.or.jp/

・・・オフィスオートメーションに関する調査研究及びシステム設計を行い,その成果の普及並びに実施を促進することにより,わが国の社会・経済及び産業の健全な発展に寄与することを目的とする。(平成17年1月に名称変更)

[オフィスオートメーション実態調査報告書](a)(7月)(A4 465p)
-内容-
[新しいパラダイムに変わるOA化の構造,具体的改善活動,OA機器の普及状況,OAシステムの発展段階,オフィス人員とオフィス活動時間,OA化・情報化投資,OA化効果の把握,OA化推進上の問題,情報システム部門の役割と仕事・能率,最新インフォメーションテクノロジーに対する関心等を掲載している。]
[IT白書 2002−IT活用と経営革新に関する本格的実態調査報告−CD-ROM版](2002年5月)
-内容-
1.ユーザ企業のネットワーク化・情報戦略化の実態と動向を調査
2.情報化当市、情報整備、生産性向上値などの数値指標の整備
3.経営と情報における総合的戦略のための資料
調査項目(1例)
情報化、経営革新の必要性と重要性/IT投資対効果/オフィス人員、間接人員構成/オフィス部門1人当たりの人件費/オフィス業務の生産性/IT活用による業務の生産性 他
《オフィス・オートメーション》(irreg)
〈種別〉 学術誌 〈統計〉〈名簿〉〈索引〉
〈解題〉[経営情報,経営システムに関する学術論文が中心となっている。またOAに関する研究論文,事例報告,学会講演,応募原稿,関連の書評等を収録している。]
〈特集〉[全国大会報告〈特集〉](年2回・irreg)−春秋の全国大会の報告特集号−

(社)日本経営協会 Nippon Omni-Management Association.(NOMA)

〒151-8538 渋谷区千駄ヶ谷 3-11-8  電話:03-3403-1330 FAX:03-3403-1341
http://www.noma.or.jp/

・・・社団法人日本経営協会は,昭和24年2月通商産業省所管の公益法人として創立以来,経営及びオフィスマネジメントの新しい価値創造の推進を図り,わが国経済社会の発展に寄与することを目的とした団体です。
 その事業を大きく分けると「情報化の推進」と「人材育成」となりますが,創立50周年を迎えた本年は,さらに「知創社会の建設と推進」を掲げて諸活動を開始しております。会員は全国で 1,700社が加入していますが,中心となる企業体のほか,行政体・私学・病院・農協など,多数の業種にわたっています。

[オフィスにおけるOA機器のパーソナル化動向等調査報告書(OA白書)](ca)(3月)(A4 147p)
-内容-
[昭和63年から継続している同協会の“OA機器普及状況等調査委員会”が継続して調査しているOA機器の普及動向,ユーザーニーズ調査にOA機器のパーソナル化に関する調査を加え,新たに[OA機器パーソナル化動向等調査委員会]として4年度報告書から,従来の[OA機器の普及状況ならびにユーザーニーズ調査]に新たに[OA機器のパーソナル化動向等調査]を加えて発行している。
まず,第T編 OA機器の普及状況ならびにユーザーニーズ調査では,調査対象は,日本事務機械工業会が毎年発行している[中小企業におけるOA機器普及調査](1,098事業所)に大企業(東証1,2部上場企業)の事業所2,596と全国都市(市役所,東京特別区)の680団体である。 また,調査対象事業所の抽出,対象地域,業種,調査内容,調査対象機器も同様であるが,以下のように通常使用されている名称を変更されている。
-名称変更機種-
(OA機器のパーソナル化動向等調査の調査対象機種を参照) 1.普通紙複写機(低速機),2.普通紙複写機(中・高速機),3.デジタル複写機,5.デジタル印刷機(一体型印刷機),6.ラップトップ/ブック型日本語ワープロ, 7.デスクトップ日本語ワープロ,15.ページプリンタ(レーザープリンタなど),17.スキャナ
第U編 OA機器のパーソナル化動向等調査では,パーソナルOAに関する概念が明確でないこと,基礎的データも不足していることから,パーソナルOA機器がどの程度利用されているかを調査したものである。 今回の調査(4年度)ではOA機器の普及状況ならびにユーザーニーズ調査の事業所より小さく,個人調査より大きな部ないし課を対象としている。 調査対象となる部,課(以下,部署)は,事務系統では総務,営業,技術系部門では製造,技術開発の部署としている。
調査対象となる部署の抽出は,事務系統は同協会の会員企業から総務,営業の部所1,530を選定,技術系は東証上場企業から製造事業所と研究所477を選択した。 回答者には部長ならびに課長などの中間管理職である。]
-調査内容-
@各種パーソナルOA機器の利用状況(現状と現在の理想状態)
A各種パーソナルOA機器に対するユーザーの評価とニーズ状況
-調査対象機器-
1.デスクトップ日本語ワープロ,2.ラップトップ/ブック型日本語ワープロ,3.デスクトップパソコン,4.ラップトップ/ブック型パソコン,5.電子手帳,6.電子辞書,7.携帯電話,8.コードレスホン,9.無線呼出し機,10.ファクシミリ(G3機),11.イメージスキャナ,12.ハンディーコピー,13.ページプリンタ,14.インクジェットプリンタ,15.サーマルプリンタ,16.CAD,17.ワークステーション,18.電子ファイル,19.普通紙複写機(低速機)
-目次-

第T編 OA機器の普及状況ならびにユーザーニーズ調査
第1章 OA調査の概要と回答者属性
1-1.調査の目的,1-2.調査対象,1-3.調査対象事業所の選定,1-4.調査方法,1-5.調査内容ならびに調査対象機器,1-6.回答状況,1-7.回答事業所ならびに回答者のプロフィール(1-7-1.産業,1-7-2.事業所の従業員規模,1-7-3. 総従業員規模,1-7-4.回答者の年齢,1-7-5.回答者の職位,1-7-6.職能,1-7-7.性別)
第2章 OA機器の普及状況および購入希望状況
2-1.OA機器の普及状況(2-1-1.中小企業における機器別普及率と1事業所当たりの普及台数,2-1-2.大企業における機器別普及率と1事業所当たりの普及台数,2-1-3.全国都市における普及率と普及台数),2-2.OA機器の購入希望状況(2-2-1.中小企業における購入希望状況,2-2-2.大企業における購入希望状況,2-2-3.全国都市における購入希望状況)
第3章 ユーザーニーズ
3-1.ユーザーニーズの現状(3-1-1.ユーザーニーズの数値化とユーザーニーズ一覧表の見方について,3-1-2.感性的および経済的ニーズの年度別比較,3-1-3.中小企業,大企業,全国都市別ニーズ動向),3-2.ニーズポートフォリオによる機器別ニーズ分析(3-2-1.ニーズポートフォリオの作成と解釈,3-2-2.中小企業のニーズポートフォリオ,3-2-3.大企業のニーズポートフォリオ,3-2-4.全国都市のニーズポートフォリオ),3-3.個別機器のニーズ動向(3-3-1.ラップトップ/ブック型日本語ワープロ,3-3-2.デスクトップ日本語ワープロ,3-3-3.デスクトップパソコン,3-3-4.ラップトップ/ブック型パソコン,3-3-5.ページプリンタ,3-3-6.ファクシミリ(G4機)),3-4.全般的ニーズ動向(3-4-1.年度ニーズ調査結果の特徴,3-4-2.個別機器の年度ニーズ調査結果の特徴),3-5.今後のニーズ調査の方向について
第U編 OA機器のパーソナル化動向等調査
第1章 調査の目的
第2章 パーソナルOA調査の概要と回答者属性
2-1.調査単位について,2-2.調査対象部署ならびに調査回答者の選定,2-3.調査方法,2-4.調査内容ならびに調査対象機器,2-5.回収状況,2-6.回答部署ならびに回答者のプロフィール(2-6-1.産業,2-6-2.主要業務,2-6-3.部署の雇用者規模,2-6-4.回答者の年齢,2-6-5.職位,2-6-6.職能,2-6-7.性別)
第3章 パーソナルOA機器の利用状況
3-1.設問と回答状況(3-1-1.設問,3-1-2.回答状況,3-1-3.部署当たり平均使用者ならびに平均利用台数,3-1-4.使用者当たり平均使用台数,3-1-5.現在の部署合計人員に対するOA機器使用者数(使用者率)),3-2.パーソナル化率(3-2-1.使用者当たり専用率,3-2-2.専用化達成率,3-2-3.使用者当たり普及率,3-2-4.設置台数当たり専用機比率),3-3.パーソナル化率からみた専用指向と共有指向,3-4.パーソナル化率からみた利用状況(3-4-1.設置台数当たりからみたパーソナル化率,3-4-2.使用者当たりのパーソナル化率,3-4-3.考察)
第4章 パーソナルOA機器の評価とニーズ
4-1.設問と回答結果概要(4-1-1.設問ならびに回答状況,回答結果の概要,4-1-2.評価とニーズからみたパーソナルOA機器の基本特性),4-2.専用指向機器の評価とニーズ動向(4-2-1.専用指向6機器の全体的特徴,4-2-2.専用指向機器の機器別動向,4-2-3.属性別動向),4-3.パーソナル化ニーズの分析(4-3-1.パーソナル化ニーズ分析の考え方,4-3-2.利用ニーズからの分析,4-3-3.「機能ニーズ」からの分析,4-3-4.パーソナル化ニーズの分析に関する若干の考察)
第5章 パーソナルOA機器の考え方と展望
5-1.パーソナルOA機器のイメージ(5-1-1.背景,5-1-2.パーソナル化のフレームワーク,5-1-3.専用利用と共有利用,5-1-4.パーソナルOA機器とは,5-1-5.自由回答からのイメージ),5-2.調査分析の将来展望
おわりに
資料編

日本事務機器流通団体連合会 Nippon Office Machine Dealers Association.(NOMDA)

〒111-8611 東京都台東区柳橋1-2-10東京文具共和会館7F 電話:03-3861-8481 FAX:03-3861-8482 
http://www1.ocn.ne.jp/~nomda/


【インターネット上の情報源】
★[会員名簿]


2682 冷凍機・温湿調整装置製造業

(社)日本冷凍空調工業会(日冷工) The Japan Refrigeration and Airconditioning Industry Association.(JRAIA)

〒105-0011 港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 2階  電話:03-3432-1671  FAX:03-3438-0308
http://www.jraia.or.jp/

・・・冷凍機、冷凍応用品及び冷凍機応用装置並びにこれらに使用する補器、部品、自動聞き及び付属品の生産、流通及び消費の増進並びに改善を図り、もってわが国産業の発展と国民生活の向上に貢献することを目的とする。

【刊行物】
[冷凍空調機器データブック](a)(12月)(A4 70p)
-内容-
[分類は, 生産動態統計調査(機械統計)に準拠しているが, 冷凍空調業界で通常用いられている分類に組み替えて作成している。 (データブックの品目分類及び利用の留意点を参照)また, 調査期間も冷凍年度(前年10月〜当年9月)までとなっているので注意が必要。 ただデータブックのなかの[出荷実績]は,日本冷凍空調工業会の各担当委員会の協力による,会員を対象とした独自調査となっている。 このため,他の関連する諸統計との品目の定義,数値の把握時点,分類が必ずしも一致しない。]
[工業会統計]
-内容-
[目次5.[工業会統計]冷凍空調機器出荷実績としてT.国内出荷,U.輸出について表頭に品目(以下参照),表側に暦年,四半期の出荷数量を掲載している。ただ数量以外に冷房能力(kw),U.S.R.T.(アメリカ冷凍トン)の表示がある。]
T.国内出荷
品目
カーエアコン ファンコイルユニット
バスエアコン 大形 エアハンドリングユニット
中形 全熱交換器 業務用
小形 設備用
ルームエアコン 冷房専用 輸送用冷凍冷蔵ユニット
ヒートポンプ ウォータークーラー
インバータ内蔵 製氷機
パッケージエアコン 冷房専用 冷凍・冷蔵ユニット
ヒートポンプ 冷凍・冷蔵ショーケース 内蔵型 冷蔵
ガスヒートポンプエアコン
スポットエアコン 冷凍
チリングユニット 水冷冷専 水冷
空冷冷専 別置型 冷凍
冷蔵
ヒートポンプ 業務用冷蔵庫 タテ型
吸収式冷凍機 ガス吸収式 ヨコ型
油吸収式 コンデンシングユニット 密閉形
その他吸収式 半密閉形
ターボ冷凍機 開放形
熱交換器
※USRT
1. ユニット当り40USRT以上のもの。 (40 USRT/unit and over) 2. 1URST=3,024kcal/h.

U.輸出
品目
カーエアコン ルームエアコン 業務用エアコン
-目次-

1. 過去10年間の市場規模
1 - 1. 冷凍空調機器関連生産規模 1 - 2. 冷凍空調機器関連出荷規模
2. グラフで見る主要背品の10年間の出荷推移
2 - 1. 冷凍空調用圧縮機 2 - 2. 乗用車・トラック用エアコン 2 - 3. 小形エアコン
2 - 4. 中・大形エアコン 2 - 5. 熱源機器 2 - 6. 空気調和器 2 - 7. ショーケース
2 - 8. コンデンシングユニット
3. 冷凍空調機器・関連製品の生産,出荷,在庫統計
※冷凍空調機器統計の変遷 ※データブックの品目分類及び利用の留意点
3 - 1. 冷凍空調用圧縮機 3 - 2. 空気調和関連機器 3 - 3. 冷凍冷蔵関連機器
3 - 4. 冷凍空調用冷却塔 3 - 5. 関連製品
4. 冷凍空調機器の輸出入統計
4 - 1. 輸出統計 4 - 2. 輸入統計
5. 工業会統計:冷凍空調機器の出荷実績
6. 参考関連指標
6 - 1. ルームエアコンの普及率 6 - 2. 建築関連統計 6 - 3. 人口と世帯統計
6 - 4. 事業所統計 6 - 5. 商業統計 6 - 6. 経済指標 6 - 7. 気象関連指標
6 - 8. 冷凍食品生産統計 6 - 9. 暖房機器の出荷 6 -10. 米国の冷凍空調出荷統計
[冷凍空調機器の中期需要予測報告書](a)(12月)(A4 8p)
-内容-
[工業会自主統計による主要14品目の出荷数量(国内+輸出)について,重回帰分析等を使用して該当年から5年先の予測値を算出している。 輸出数量については工業会業務委員会へのアンケート結果等を加味して算出している。予測に使用しているデータは同工業会自主統計,機械統計(経済産業省),国民所得統計(内閣府経済社会総合研究所),四半期・中期経済予測(日本経済研究センター),建築着工統計(国土交通省),自動車統計(日本自動車工業会),日本経済中期予測(大和総研)である。なお出荷予測金額(国内+輸出)は,機械統計ベースの2000冷凍年度出荷金額に2001冷凍年度以降各年度の出荷予測数量の伸びを乗じて算出している。]
-目次-
T.調査目的
U.予測方法
V.冷凍空調機器の出荷予測結果(冷凍年度)
1.主要冷凍空調機器の出荷予測数量
2.冷凍空調機器の出荷予測金額
図-1 冷凍空調機器の出荷予測金額
図-2 冷凍空調機器の出荷予測金額(品目別実数)
図-3 冷凍空調機器の出荷予測金額(品目別構成比)
品目
乗用車・トラック用エアコン チリングユニット 冷凍冷蔵ショーケース(別置型)
バス用エアコン 大形冷凍機(吸収式・遠心式) 輸送用冷凍冷蔵ユニット
小形エアコン ファンコイルユニット コンデンシングユニット
中・大形エアコン エアハンドリングユニット 冷凍空調用圧縮機(百万円)
ガスヒーポンプエアコン 冷凍冷蔵ショーケース(内蔵型)
[冷凍空調機器の長期需要予測報告書](irreg)(最新版平成2年11月)(A4 7p)
-内容-
[工業会自主統計による主要13品目の国内出荷数量,輸出数量について,重回帰分析等を使用して1991年から2000冷凍年度までの予測値。]
[海外冷凍空調機器需給統計](a)(12月)(A4 142p)
-内容-
[同工業会が1997年から実施している海外主要国の冷凍空調機器の需給統計である。冷凍空調機器のうち調査に必要な基本15機種について,目次に記してある各国の政府統計を使い生産,輸出入のデータを掲載している。]
海外統計品目一覧表 冷凍空調機器
I. 冷凍空調用圧縮機   B 吸収式冷凍機
 1. 自動車エアコン用圧縮機   4-2 空調器
 2. 一般冷凍空調用圧縮機   @ ファンコイルユニット
  2-1 往復動式   A エアハンドリングユニット
  2-2 ロータリー式 V. 冷凍冷蔵関連機器
  2-3 スクリュー式  1. 輸送用冷凍・冷蔵ユニット
U.空気調和関連機器  2. ウォー夕ークーラー
 1. 輸送機械用工アコン  3. 電気冷蔵庫
  1-1 乗用車用工アコン  4. フリーザー
  1-2 その他  5. 製氷機
 2. エアコンディショナー  6. ショーケース
  2-1 ウインド形エアコン   6-1 冷凍機内蔵形
  2-2 セパレート形エアコン   @ 冷凍ショーケース
  2-3 パッケージ形工アコン   A 冷蔵ショーケース
 3. 除湿機   6-2 冷凍機別置形
 4. 空調設備用機器   @ 冷凍ショーケース
  4-1 熱源機器   A 冷蔵ショーケース
  @ チリングユニット  7. その他の冷凍・冷蔵機器
  A 遠心式冷凍機  8. コンデンシングユニット
※◎印は基本的に必要な調査品目(15品目)
※△印ば調査可能な品目

-目次-
はじめに
1. 調査の概要
 ・海外統計調査品目一覧表
 ・調査対象国と統計年次
2. 統計の要約
(1) 冷凍空調機器の貿易収支
(2) 主要国別輸入額推移
(3) 主要国別輸出額推移
(4) スプリット型エアコンの貿易相手国別内訳
3. 需給統計
(1) 国別年次別生産・輸入・輸出金額一覧
(2) 国別品目別年次別統計
1 日本  2 韓国 3 台湾 4 香港  5 タイ  6 シンガポール  7 マレーシア  
8 フィリピン9 インドネシア  10 インド  11 中国  12 オーストラリア  13 ニュージーランド
14 サウジアラビア  15 オマーン  16 アラブ首長国連邦(ドバイ,アブダビ)  17 スウェーデン 18 イギリス  19 オランダ  20 ベルギー  21 フランス  22 ドイツ  23 スペイン  
24 イタリア  25 オーストリア  26 ギリシャ  27 トルコ  28 ロシア  29 チェコ  
30 ハンガリー  31 ポーランド  32 カナダ  33 米国  34 メキシコ  35 コロンビア  
36 ベネズエラ  37 ブラジル  38 アルゼンチン  39 エジプト  40 南アフリカ
参考資料
4. 統計出所一覧表
5. 各国通貨の対USドル為替レート
6. 国連の生産統計(参考)

[世界のエアコン需給推定について](a)(3月)(A4 8p)
-内容- [会報の掲載統計を参照]
《冷凍と空調》(m)
〈種別〉 産業誌 〈統計〉〈名簿〉〈索引〉
〈解題〉[冷凍空調機器の業界動向を中心に,資料紹介,調査報告,基礎知識シリーズ,産業の動き,海外ニュース,会議報告等を掲載している。]
〈特集〉[通常総会報告](1月)
〈掲載統計〉
[毎号巻末に“データ・ファイル”のなかに統計を掲載しているほか,“調査報告”,“委員会報告”,“データ解説”,“グラフ2000”など各種の調査報告の要約を豊富な統計を掲載して内容を紹介している。
“データ・ファイル”では毎号[冷凍空調関連指標]として,外国為替相場,国民所得統計,家計調査,自動車統計,住宅・建築着工などの冷凍空調関連のデータと[冷凍空調機器指標]として政府統計から冷凍空調機器需給統計と工業会調査による国内出荷統計を月別,四半期別,冷凍年度別,会計年度別で経済している。また[冷凍空調機器実績]では経済産業省の機械統計月報から冷凍機及び冷凍機応用製品を基に,その主な機能・用途から構成して1)生産・販売・在庫のデータを掲載している。また財務省の日本貿易月表から,2)輸出,3)輸入の統計をいずれも台数,金額(百万円)実績及び前年比のデータを掲載している。 四半期毎に[冷凍空調機器実績(工業会調査)]では前出の[工業会統計](参照)と同じ内容の出荷統計である。これは以前同誌に掲載されていた“自主統計に見る”で,毎年2,5,8,11月に掲載される同工業会統計調査部会・市況動向分析委員会でまとめた四半期の出荷状況をより詳しい品目について四半期及び冷凍年度累積の出荷データとして掲載している。
このほか,不定期で建設着工統計調査報告,国民所得統計,電力需要想定について,自販機普及台数,総世帯の消費支出,商業統計速報,軽自動車の世帯当たり普及台数について,単身世帯消費動向調査,全国平均消費者物価指数,普通世帯・単身世帯のエアコン保有状況など冷凍空調に関連する統計を掲載している。
“調査報告”では,[冷凍空調機器の中期需要予測について](1月)の要約を報告している。 ほか,[海外冷凍空調機器需給統計について](10月)(報告書は前出の通り)の要約がある。
“委員会報告”では,[世界のエアコン需給推定について](4月)は,貿易委員会の報告によるものでエアコン,ルームエアコン,パッケージエアコンについてのデータを掲載している。
“データ解説”では,毎年4月に掲載される[暦年の冷凍空調機器貿易]で通関統計(貿易統計)を冷凍空調業界で通常用いられている分類に組み替えて作成し,冷凍空調用圧縮機,空気調和関連機器,冷凍冷蔵関連機器の3分類21品目について,機種別,また,地域別の輸出データ等を掲載している。
“グラフ2000”では,毎年12月号に掲載される[データ・ファイル]は以前の[冷凍空調機器の生産・販売・輸出について]で冷凍年度の冷凍空調用圧縮機,空気調和関連機器,冷凍冷蔵関連機器,冷凍空調用冷却塔の実績を掲載している。 本データは[冷凍空調機器データブック]に掲載されるものと同じである。]
【インターネット上の情報源】
[統計]
-内容-
[統計データのページに前出の[工業会統計](参照)と同じ内容の出荷統計を以下の月次,四半期,年次毎に以下の統計データを公表している。また中期需要予測,世界のエアコン需要のデータも掲載される。]
“毎月のデータ”
 [エアコンの国内出荷実績(家庭用・業務用エアコン)]
 [エアコンの月ごとの国内出荷の推移(家庭用・業務用エアコン)]

“四半期のデータ”
 [冷凍空調機器実績]

“年度ごとの推移のデータ”
 [国内向け出荷]
  カーエアコン/バスエアコン 家庭用エアコン(ルームエアコン) 業務用エアコン(パッケージエアコン) ガスヒートポンプエアコン
  空調設備用熱源機器(チリングユニット/吸収式冷凍機/ターボ冷凍機) 空調器(ファンコイルユニット/エアハンドリングユニット)
  氷蓄熱空調システム 全熱交換器 輸送用冷凍冷蔵ユニット ウォータークーラー/製氷機/業務用冷蔵庫  冷凍冷蔵ショーケース
  冷凍冷蔵ユニット/冷凍冷蔵用コンデンシングユニット
 [輸出]
  家庭用・業務用エアコン
 [冷凍空調機器の中期需要予測]
 [世界のエアコン需要推定]
[会員名簿]
-内容- [会員紹介のページに正会員,賛助会員の会社名が掲載されている。]
[その他]
-内容- [日本冷凍空調工業会の作成する規格でJRA,JRA-GLの二種類を制定・発行している。]

(社)日本冷凍空調設備工業連合会(日設連) Japan Association of Refrageration and Air-Conditioning Cotractors.(JARAC)

〒105−0011 港区芝公園 3-5-22 機械振興会館3階  電話:03-3435-9411  FAX:03-3435-9413

http://www.jarac.or.jp/

・・・冷凍空気調和設備工業の総合的な進歩発展を図り,もってわが国経済の健全な発展と国民生活の向上に貢献することを目的とする。

【刊行物】
[冷凍空調機器需要予測調査報告書](a)(9月)(A4 70p)
★《冷凍空調設備》(m) ※HP上に目次を掲載

【インターネット上の情報源】
[会員名簿]
-内容- [正会員(構成団体)のページに構成団体の名称,住所,電話番号,URLが掲載されている。]


日本冷却塔工業会 Japan Cooling−tower Institute.

〒100−0005 千代田区丸の内 2-5-2 三菱ビルヂング 三菱樹脂内  電話 3283-4101 FAX 3216-2805

http://www.mpi.co.jp/setu/tower/gisa/gisaqa0806.html ※三菱樹脂(株)公式サイト内


2683 娯楽機械製造業

日本遊技機工業組合(日工組) Nippon Yugikikogyo Kumiai.(NIKKOSO)

〒103-0027 東京都中央区日本橋3-4-10 スターツ八重洲中央ビル5F 電話:03-3281-0012

http://www.nikkoso.jp/index.html


日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)(NDK)

〒110-0005 東京都台東区上野1-15-4上野DKビル9階  電話:03-3833-3330 FAX:03-3833-3332
http://www.nichidenkyo.or.jp/frame.htm

【インターネット上の情報源】
[加盟メーカーリスト]
全日本遊技事業協同組合連合会(略称:全日遊連=全国1万7千パチンコホールの組織)
社団法人日本遊技関連事業協会(略称:日遊協=一部ホール・各種メーカー・販売業者等の業界横断的組織)
日本遊技機工業組合(略称:日工組=パチンコ機メーカーの組合)
日本電動式遊技機工業協同組合(略称:日電協=パチスロ機メーカーの組合)

(社)日本遊技関連事業協会

〒104-0033 東京都中央区新川2-12-15 パトライトビル2階 TEL:03-3553-4333  FAX:03-3553-4334
http://www.nichiyukyo.or.jp/

【インターネット上の情報源】
[パチンコ産業の現況]
-内容-
[パチンコ産業の現状を[売上・参加人口・活動回数],[パチンコ・パチスロ店の推移],[全国店舗数一覧],[全国遊技台数一覧]などの統計で紹介している。]

(社)日本アミューズメントマシン工業協会 Japan Amusement Machinery Manufactutrers' Association. (JAMMA)

〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-16-17 虎ノ門センタービル9F TEL:03-5157-5880(代表) FAX:03-5157-5888
http://www.jamma.or.jp/index.htm

・・・アミューズメントマシン(ビデオゲーム機・乗物機等で人々が遊び楽しむ機械器具及び装置。以下同じ。)の産業に関する調査研究,技術の開発研究,情報の収集及び提供等を行うことにより,アミューズメントマシン産業及び関連産業の振興を図り,もって我が国産業の発展及び国民生活の向上に寄与することを目的とする。

【インターネット上の情報源】
[会員名簿]
-内容-[JAMMAリンク集として50音順にホームページを開設している会員(正会員,賛助会員)のみを紹介している。]
★《JAMMAジャーナル》(q)
[資料集]
以下の資料(PDFファイル)をダウンロードできる(2001年3月現在)
“ビデオゲーム機基板と周辺機器との接続 JAMMA VIDEO規格 第3版”
“Q&A集 第3版”
“アミューズメント産業界の実態報告書”(要約)
 -内容-[1. アミューズメント産業界の市場規模,2. 業務用AM機の製品販売高,3. オペレーションの売上高,4. 家庭用ゲ−ム機の販売高]

全日本遊園施設協会 Japan Amusement Park Equipment Association.

〒150−0002 渋谷区渋谷 1-10-3 スタープラザ青山1002  電話:03-3498-4767 FAX:03-3498-0544

【刊行物】
《アミューズメント産業》(m)


2684 自動販売機製造業

日本自動販売機工業会(自販機工) Japan Vending Machine Manufactures' Association.(JVMA)

〒105−0003 港区西新橋 2-37-6 新橋田中ビル  電話:03-3431-7443 FAX:03-3431-1967
http://www.jvma.or.jp/

・・・自動販売機および関連機器の振興に関する対策の樹立とその実現推進、関係行政機関との情報・意見交換、行政機関等に関する意見具申,自動販売機および関連機器に関する行政施策に戴する協力活動,自動販売機および関連機器に係る内外の情報資料の収集・諸統計整備。

【刊行物】
[自動販売機普及台数及び年間自販金額調査について](a)(2月)(A4 5p)
-内容- [日本自動販売機工業会設立移行実施している自動販売機の普及台数と自動販売機の中身商品の売上高調査である。]
-目次-
概況
自販機普及台数及び年間自販金額
表頭 種類, 中身商品例, 普及台数(台), 前年比(%), 自販金額(千円),前年比(%)
表側 種類,中身商品例別,(小計,合計)以下のとおり
種類 中身商品別
飲料自動販売機 清涼飲料
牛乳
コーヒー・ココア(カップ式)
酒・ビール
食品自動販売機 ガム・キャンディ・チョコレート他
パン・おつまみ・ポップコーン他
インスタント麺・冷凍食品・ハンバーガー・米他
アイスクリーム・角氷
たばこ自動販売機 たばこ
券類自動販売機 乗車券
食券・入場券・貸靴券他
切手・はがき・証紙
カミソリ・靴下・チリ紙他
新聞・雑誌
生理・産制用品
乾電池・玩具・カード・写真シール他
自動サービス機 両替機
ビデオソフト・パチンコ玉・ゴルフボール貸機
コインロッカー・コインテレビ・パーキングメータ・駐車場精算機他
機種別普及状況 グラフ
中身商品別年間自販金額・構成比 グラフ
年別普及台数及び年間自販金額推移 グラフ
 表頭 暦年(普及台数,前年比(%),自販金額(千円),前年比(%)
 表側 暦年
米国における自販機普及台数及び年間自販金額
 表頭 普及台数(台),自販金額(千j),対前年比(%)(台数,自販金額),構成比(%)(台数,自販金額)
 表側 機種 ホットドリンク,コールドドリンク(カップ),コールドドリンク(缶),コールドドリンク(ビン),ジュース,
         ミルク,菓子/スナック,アイスクリーム,ペイストリー,ホット缶入食品,オールパーパス食品,
         たばこ,バラもの,その他
自販機普及台数と年間自販金額の日米比較 グラフ
[自販機データブック](a)(5月)(A4 85p)
-内容-
[自動販売機,自動サービス機について,機械統計,輸出入統計などの政府統計とともに同工業会の自主統計である出荷統計,前出の普及統計および参考関連統計を掲載しているデータ集である。
ただし,政府関連は,暦年のデータ,工業会ベースのデータは年度ベースとなっている。]
-目次-
T. 自動販売機,自動サービス機及び金融関連端末装置の生産・出荷・在庫統計(通産省生産動態統計)
 1. 自動販売機の生産・出荷・在庫統計
  1-1 自動販売機合計,1-2 飲料自動販売機,1-2(1) 清涼飲料自動販売機,1-2(2) アルコール飲料自動販売機,1-2(3) 乳飲料自動販売機,
  1-3 たばこ自動販売機,1-4 切符自動販売機,1-5食品自動販売機,1-6 日用品自動販売機,1-7 その他の自動販売機
 2. 自動サービス機の生産・出荷・在庫統計
  2-1 自動サービス機合計,2-2 両替機,2-3 自動改札機・自動入場機,2-4 コインロッカー
 3. 金融関連端末装置の生産統計
  3-1 金融関連端末装置合計,3-2 現金自動支払機(CD),3-3 現金自動預払機(ATM),3-4 その他
U. 自動販売機及び部品の輸出入統計(大蔵省通関統計)
 1. 自動販売機の輸出入統計
  1-1 自動販売機の輸出入統計,1-2 国別輸出,1-3 国別輸入
 2. 自動販売機用部品の輸出入統計
  2-1 自動販売機用部品の輸出入統計,2-2 国別輸出,2-3 国別輸入
V. 工業会出荷統計
-内容-
[同工業会が会員会社に対して行う出荷統計調査の調査結果である。各機種別に出荷台数,金額(100万円),前年比が,年度時系列と当該年度月別データが掲載される。調査対象機種は目次の通りである。]
 1. 自動販売機・自動サービス機の出荷統計
  1-1 自動販売機・自動サービス機合計
  1-2 菓子・食品自動販売機
  1-3 飲料自動販売機
   1-3(1) 清涼飲料自動販売機
   1-3(2) コーヒー(カップ式自動販売機)
   1-3(3) 乳飲料自動販売機
   1-3(4) アイスクリーム・氷自動販売機
   1-3(5) アルコール自動販売機
  1-4 たばこ自動販売機
  1-5 切符自動販売機
   1-5(1) 乗車券自動販売機
   1-5(2) 食券自動販売機
   1-5(3) その他の自動販売機
  1-6 切手,新聞,日用品雑貨自動販売機
  1-7 自動サービス機
   1-7(1) 両替機
   1-7(2) コインロッカー
   1-7(3) 玉・メタル貸機
   1-7(4) その他の自動サービス機
 2. 関連機器の出荷統計
  2-1 関連機器合計
  2-2 自動給茶機
  2-3 ディスペンサー
 3. 貨幣装置の出荷統計
  3-1 貨幣装置合計
  3-2 コインタイマー
  3-3 コインメカニズム
  3-4 ビルバリデータ
 4. 金融機器の出荷統計
  4-1 用途別機器(輸出を含む)
 表頭 品目,数量(国内),前年比,数量(輸出),前年比,合計,前年比,金額,前年比
 表側 品目 顧客操作用自動機器(CD,ATM,両替機他),窓口テラー操作用機器,出納操作用機器,通帳・証書発行機その他,合計
W. 自動販売機普及台数及び年間自販金額・金融機器稼動台数
 1. 自動販売機普及台数及び年間自販金額推移
 2. 自動販売機普及台数及び年間自販金額(1994年末現在)
 3. 金融機器の稼動台数(1995年3月末現在)

 表頭 分類,機種名,業界別稼動台数-以下の通り(他,合計,前年比)
業界別稼働台数
バンク ニアバンク ノンバンク リテール
・銀行
・信用金庫
・信用組合
・労働金庫
・農協
・農林中金
・商工中金
・郵便局
・証券
・生損保
・消費者金融
・クレジット
・信販
・デパート
・スーパー
表側 分類,機種名
顧客操作用自動機器 CD 紙幣入出金機
ATM 硬貨入出金機
通帳記入機 紙幣硬貨一体式入出金機
紙幣両替機 多能式 通帳・証書記入機
単能式 出納操作用機器 紙幣計数器
硬貨両替機 硬貨計数器
自動契約機 硬貨包装機
窓口テラー操作用機器 紙幣出金機 帯封機
硬貨出金機 紙幣整理機
紙幣入金機 硬貨選別機
硬貨入金機 通帳・証書発行機
紙幣硬貨一体式入金機 その他機器
X. 参考関連資料
 1. 清涼飲料の生産実績〔日本炭酸飲料検査協会,全国清涼飲料工業会[清涼飲料関係統計〕
 2. 新分野飲料の生産・販売実績〔日刊経済通信社[生産・販売シェア]〕
 3. 炭酸飲料の容器別JAS格付実績〔日本炭酸飲料検査協会[JAS格付統計調査]〕
 4. 果実飲料の容器別JAS格付実績〔日本果汁農業協同組合連合会[JAS格付統計調査]〕
 5. インスタントコーヒーの生産・販売実績〔日刊経済通信社[生産・販売シェア]〕
 6. レギュラーコーヒーの生産実績〔日刊経済通信社[生産・販売シェア]〕
 7. 飲用牛乳の生産実績〔農林水産省[牛乳・乳製品統計],日刊経済通信社[酒類食品統計年報]〕
 8. アイスクリーム類の種類別販売実績〔日本アイスクリーム協会〕
 9. 紙巻たばこの販売実績〔日本たばこ協会[たばこ販売統計]〕
 10. あき缶発生量と総資源化率〔あき缶処理対策協会〕
 11. 我が国の人口推移
 12. 都道府県別人口
[自販機機種別出荷実績](a)(1月)(A4 1p)
-内容- [データブックを参照]
[年度実績・来年度予測 自販機需要](a)(6月)(A4 2p)
[米国自販産業調査](2000年12月)(A4 47p)
-内容-
[米国自動販売産業の分析,自販金額,ホット・ドリンク,コールド・ドリンク,ジュース,菓子・スナック,ペイストリー,アイスクリーム,ミルク,オペレータ形態,オールパーパス食品,自動販売と手売りロケーション,バラもの,自動食品サービス・コミサリー運営,ホット缶入食品,たばこ,ピュアウォータ,コーヒー・サービス,冷凍食品,テレホンカード,ATM,自販機におけるコンピュータ利用,米国における自販機普及台数及び年間自販金額等を掲載している。]
《自販機リポート Vend》(q)
〈種別〉 産業誌 〈統計〉〈名簿〉〈索引〉
〈解題〉
[毎号Vend Specialとして自動販売機の環境対策,照明,リサイクルシステム,防犯などの特集を中心に,政策,ペットボトルリサイクルなど関連業界の動き,イベント,ニュース&トピックス等を掲載している。]
〈掲載統計〉[毎号,“Data file”として自動販売機の出荷,普及,自販金額などの統計を掲載している。]

【インターネット上の情報源】
[自販機普及台数及び年間自販金額]
[普及台数及び年間自販金額推移]
[自販機普及台数と年間自販金額の日米比較]
[自販機の出荷推移]


2689 その他事務用・サービス用・民生用機械器具製造業

(社)日本自動車機械器具工業会(自機工) Japan Automotive Machinery and Tool Manufacturers' Association.(JAMTA)

〒105−0011 港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 304  電話:03-3431-3773  FAX:03-3431-5880
http://www.jamta.com/

・・・自動車機械器具製造業者及び同部品製造業者と当該製品の流通、貿易、設置工事及び利用消費に係わる事業を営む者が会員会社となっている。
また(社)日本自動車機械器具工業会は製造メーカーの団体,(社)日本自動車機械工具協会は販売会社の団体です。

[自動車機械工具販売実績](ca)(8月)(A4 7p)
-内容-
[自動車整備等の関連工具,機器について国内,輸出,輸入の販売台数,金額(千円)データを掲載している。
本調査は,同協会の独自調査によるもので,分類番号配列に従い,細品目統計表では,277におよぶ品目について販売データを記載している。 自動車機械工具については,生産動態統計調査(機械統計)の調査表番号26に掲載されているが,品目数は同協会の調査の方が細分化されている。]
 表頭  番号,項目,品名,摘要,数量(台)(国内,輸出,輸入,合計),金額(千円)(国内,輸出,輸入,合計)
 表側  番号配列で項目,品名,摘要 -以下の通り-
    (ほか各項目合計,総合計,車載用合計(内数合計))が掲載される。)
番号 項目 品目 適要
自動車総合診断装置
1-1 自動車総合診断装置
1-2 二輪車用診断装置
1-3 ダイナミックブレーキテスト 高速ブレーキディスクを含む
1-4 シャシダイナモメータ
1-5 エンジンダイナモメータ
1-6 ダイナミックホイールアライナ
1-7 検査場向自動化ライン
1-8 検査場向自動化ライン 2輪車用
1-9 上記以外の装置(その他)
車検機器
2-1 コンピュータ車検システム 小型・普通車用
2-2 コンピュータ車検システム 大型車用
2-3 ブレーキテスタ 軸重 2,000kg以下
2-4 ブレーキテスタ 軸重 3,000kg以下
2-5 ブレーキテスタ 軸重 10,000kg以下
2-6 速度計試験機 軸重 2,000kg以下
2-7 速度計試験機 軸重 3,000kg以下
2-8 速度計試験機 軸重 10,000kg以下
2-9 フリーローラ 大型車用
2-10 フリーローラ 簡易式(4WD車用)
2-11 ブレーキ・速度計複合試験機 軸重 1,500kg以下
2-12 ブレーキ・速度計複合試験機 軸重 3,000kg以下
2-13 ブレーキ・速度計複合試験機 軸重 10,000kg以下
2-14 サイドスリップテスタ 軸重 1,500kg以下
2-15 サイドスリップテスタ 軸重 3,000kg以下
2-16 サイドスリップテスタ 軸重 10,000kg以下
2-17 サイドスリップテスタ 前輪2軸用
2-18 簡易式サイドスリップテスタ
2-19 ヘッドライトテスタ 集光式・投影式
2-20 ヘッドライトテスタ 自(半)動式
2-21 HC測定器
2-22 CO・HC複合測定器
2-23 CO・HC複合測定器 全自動式(車検場仕様)
2-24 黒煙測定器
2-25 音量計又は騒音計
2-26 ホイルアライメントテスタ 総合式
2-27 ホイルアライメントテスタ 簡易式
2-28 キャンバ・キャスタ・キングピンケージ
2-29 ターニングラジアスゲージ
2-30 トーインゲージ
2-31 ロードメータ 定置式,簡易式を含む
2-32 上記以外の機器(その他)
洗車洗浄装置
3-1 門形洗車装置 小型・普通車用
3-2 門形洗車装置 大型車用
3-3 自動下部洗浄装置 小型・普通車用
3-4 自動下部洗浄装置 大型車用
3-5 冷水洗車機
3-6 コイン式洗車機
3-7 温水洗車機
3-8 スチームクリーナ
3-9 エンジンクリーナ
3-10 掃除機
3-11 マットクリーナ
3-12 部品洗浄台
3-13 自動部品洗浄機
3-14 灰皿洗浄機
3-15 上記以外の装置(その他)
リフトジャッキ・プレス
4-1 床上型1柱リフト
4-2 床上型2柱リフト
4-3 床上型4柱リフト
4-4 床上中・大型リフト 5ton以上
4-5 駐車リフト
4-6 オートリフト 4ton(フリー&コンタクト型)
4-7 フォークリフト用リフト
4-8 小型車用ツインリフト 6ton未満
4-9 大型車用ツインリフト 6ton以上
4-10 パンタグラフ型リフト 埋込式
4-11 パンタグラフ型二段リフト アライメントリフト含む
4-12 テストリフト
4-13 ピットリフト
4-14 二輪車用リフト
4-15 タイヤ交換リフト
4-16 板金用リフト
4-17 フレームリフト 可搬式
4-18 油圧式ガレージジャッキ 3ton未満
4-19 油圧式ガレージジャッキ 3ton以上
4-20 油圧式ガレージジャッキ 5ton以上
4-21 油圧式ガレージジャッキ 10ton以上
4-22 油圧式ガレージジャッキ 15ton以上
4-23 エアー式ガレージジャッキ 3ton未満
4-24 エアー式ガレージジャッキ 3ton以上
4-25 エアー式ガレージジャッキ 5ton以上
4-26 エアー式ガレージジャッキ 10ton以上
4-27 エアー式ガレージジャッキ 15ton以上
4-28 大型車タイヤ交換用エアージャッキ
4-29 ポータブル油圧ジャッキ
4-30 スクリュージャッキ
4-31 パンタグラフジャッキ
4-32 ミッションジャッキ
4-33 ミッションリフト
4-34 デフジャッキ
4-35 エンジンジャッキ
4-36 リジットラック
4-37 移動式油圧クレーン
4-38 チェーンブロック
4-39 油圧プレス 5ton
4-40 油圧プレス 10ton
4-41 油圧プレス 15ton
4-42 油圧プレス 35ton
4-43 油圧プレス 50ton以上
4-44 上記以外の機器(その他)
車搭載用(内数小計)
エアコンプレッサ
5-1 エアーコンプレッサー 200W〜400W
5-2 エアーコンプレッサー 0.75KW〜1.5KW
5-3 エアーコンプレッサー 2.2KW
5-4 エアーコンプレッサー 3.7KW
5-5 エアーコンプレッサー 5.5KW〜7.5KW
5-6 エアーコンプレッサー 10.0KW以上
5-7 エアードライヤー
5-8 エアーガン
5-9 上記以外の機器(その他)
空圧電動工具
6-1 インパクトレンチ 1,600以下 エアー・電動
6-2 インパクトレンチ 2,000〜3,000 エアー・電動
6-3 インパクトレンチ 3,200以上 エアー・電動
6-4 エアーラチェットレンチ
6-5 エアーチゼル
6-6 エアーサンダー ディスクサンダーを含む
6-7 エアーポリッシャー
6-8 エアードリル
6-9 エアーグラインダー 磁石を使うもの
6-10 電気ドリル
6-11 電気サンダー ディスクサンダーを含む
6-12 電気ポリッシャー
6-13 電気グラインダー 磁石を使うもの
6-14 卓上グラインダー
6-15 ボール盤
6-16 上記以外の機器(その他)
ハンドツール
7-1 整備士携帯工具セット
7-2 トルクレンチ
7-3 特殊工具
7-4 上記以外の機器(その他)
車搭載用(内数小計)
車体整備機器
8-1 ボディフレーム修正機 フロアータイプ(日車協認定品に準ずる)
8-2 ボディフレーム修正機 ベンチタイプ(日車協認定品に準ずる)
8-3 ボディフレーム修正機 大型車用
8-4 ボディフレーム修正機 簡易式
8-5 車体計測システム
8-6 ポートタワーセット
8-7 センタリングゲージ ボディ,フレーム
8-8 トラムトラッキングゲージ
8-9 フェンダーツールセット
8-10 スポット溶接機
8-11 MIG溶接機
8-12 交流アーク溶接機
8-13 エアープラズマ切断機
8-14 酸素溶接機セット
8-15 板金用引き出し絞り機
8-16 スポットはがし機器 エアー又は電動のもの
8-17 スポットカッターセット 5本1組
8-18 けん引レッカー
8-19 エアーソー
8-20 見積コンピューター 整備用
8-21 見積コンピューター 事故車用
8-22 上記以外の機器(その他)
塗装機器
9-1 スプレーブース
9-2 簡易式スプレーブース
9-3 遠赤外線乾燥装置 灯油,ガス
9-4 遠赤外線乾燥スタンド
9-5 スプレーガン ワニスガンを含む
9-6 エアーレススプレーユニット エアーカーテン式,アンダーコートポンプ を含む
9-7 サンドブラスター機器
9-8 サンドブラスターガン
9-9 スプレーガンクリーナー
9-10 人口太陽照明灯
9-11 上記以外の機器(その他)
バッテリー・クーラサービス機器
10-1 クイックチャージャー クイック式
10-2 充電器 スロー式
10-3 バッテリー診断装置
10-4 バッテリーテスタ
10-5 バッテリー&クーラントテスタ
10-6 比重計 不凍液を含む
10-7 クーラ用ガス自動チェンジャー
10-8 真空ポンプ
10-9 カークーラーサービスセット
10-10 フロンガスリークテスタ
10-11 フロンガス回収再生機
10-12 クーラント交換機
10-13 クーラント充てん機
10-14 上記以外の機器(その他)
エンジン診断用機器
エンジン総合診断装置
エンジンアナライザー
スコープアナライザー
ドエルアングルRPMテスタ
レギュレータテスタ
ボルトアンペアテスタ
コイル・コンデンサー・オームテスタ 単体を含む
サーキットテスタ
タイミングアドバンステスタ
タイミングライト
プラグクリーナーテスタ プラグクリーナーのみも含む
ユニバーサル電気試験機
上記以外の機器(その他)
エンジン整備用機器
12-1 バルブリフェーサー
12-2 バルブシートグラインダー
12-3 エンジンスタンド
12-4 コンロッドアナライザー
12-5 バルブスプリングテスタ
12-6 バルブリフター
12-7 エアーバルブラッパー
12-8 シリンダーゲージ
12-9 バキュームポンプ
12-10 コンプレッションゲージ
12-11 コンプレッションゲージ
12-12 バキュームゲージ
12-13 ラジエターキャップテスタ
12-14 エアークリーナーテスタ
12-15 エアーエレメントクリーナー
12-16 燃料消費計 ガソリン用
12-17 燃料消費計 ジーゼル用
12-18 ダイヤルゲージ付トースカン
12-19 マイクロメータ
12-20 ノギス
12-21 直定規
12-22 上記以外の機器(その他)
ジーゼルエンジン用機器
13-1 ジーゼル燃料噴射ポンプテスタ
13-2 噴射ポンプ分解工具セット
13-3 ノズルテスタ
13-4 ジーゼルエンジン回転計 タイミングライト付きを含む
13-5 噴射ポンプ分解台
13-6 上記以外の機器(その他)
ブレーキ・ホイールサービス機器
オフザカーホイールバランサー 小型車用
オフザカーホイールバランサー 大型車用
オンザカーホイールバランサー 小型車用
オンザカーホイールバランサー 大型車用
タイヤチェンジャー 小型車用
タイヤチェンジャー 大型車用
タイヤチェンジャー 二輪車用
倍力ホイールナットレンチ
ホイールドーリー
タイヤフレーター ポータブル式を含む
タイヤゲージ
ブレーキドラムクラッチレース
リベッティングマシン
ブレーキフルードチェンジャー
ブレーキフルードチェンジャー 簡易式
上記以外の機器(その他)
車載用(内数小計)
ガレージ用一般機器
15-1 ツールスタンド
15-2 作業寝台
15-3 水用ホースリール
15-4 酸素用ホースリール
15-5 温水用ホースリール
15-6 エアーホースリール
15-7 ライトリール
15-8 作業灯
15-9 上記以外の機器(その他)
注油脂機器
16-1 天井ホースリールセット
16-2 シャシールブリケーター 手動式を含む
16-3 ギヤオイルルブリケーター
16-4 オイルドレン
16-5 オイルバケットポンプ
16-6 グリースガン
16-7 ベアリンググリース充てん機
16-8 オイルチェンジャー
16-9 トルコンチェンジャー
16-10 パワステチャージャー
16-11 ウォールタンク
16-12 上記以外の機器(その他)
各種システム
17-1 車検整備システム
17-2 顧客管理システム(OA機器)
17-3 上記以外のシステム(その他)
環境整備機器
18-1 廃水処理装置
18-2 油水分離装置
18-3 排気用ホースリール
18-4 集じん機
18-5 温風オイルヒーター
18-6 廃油ストーブ
18-7 スポットクーラー
18-8 カンクラッシャー エレメントを含む
18-9 上記以外の機器(その他)
その他
19-1 工事費,納設費,諸経費
19-2 荷造・運賃
19-3 修理費及び補修部品費
【刊行物】
[自動車機械工具販売実績調査表](ca)(8月)(A4 13p)
-内 容- [本表は,大分類18品目についての統計表を掲載している。 このほか,[自動車機械工具試験機販売実績総計対比表]として12年度分の輸入品,国産品の販売実績(千円)を年度構成比,46年度対比,前年度対比を掲載している。 また,売上構成比,各項目のグラフも併せて掲載している。]
[自動車機械工具販売実績調査表]
表頭 国内販売額,輸出販売額,輸入販売額,合計金額(千円),対前年比
表側 番号配列で掲載,機種については以下のとおり
1. 1〜9 自動車総合診断装置,2. 1〜35 車検機器,3. 1〜16 洗車洗浄装置,4. 1〜50 リフト・ジャッキ・プレス,(車搭載用),5. 1〜9 エアコンプレッサー,6. 1〜16 空圧電動工具,7. 1〜4 ハンドツール,(車搭載用),8. 1〜20 車体整備機器,9. 1〜12 塗装機器,10. 1〜11 バッテリー・クーラサービス機器,11. 1〜15 エンジン診断用機器,12. 1〜21エンジン整備用機器, 13. 1〜6 ジーゼルエンジン用機器,14. 1〜18 ブレーキ・ホイールサービス機器,(車載用), 15. 1〜9 ガレージ用一般機器,16. 1〜14 注油脂機器,17. 1〜4 各種システム,18. 1〜8 環境整備機器,各項目合計,その他,総合計,(車載用合計)
[自動車機械工具試験機販売実績総計対比表]
表頭 輸出実績(千円),構成比(%),46年度対比(%),前年度対比(%)
表側 年度,区分(輸入品,国産品,計)
[以下グラフ]で売上高構成比,売上高総合対比,自動車総合診断装置及び車検機器,洗車洗浄装置,リフト・ジャッキ・プレス,エアコンプレッサー,空圧電動工具,ハンドツール,車体整備機器,塗装機器,バッテリー・クーラサービス機器,エンジン診断用機器,エンジン整備用機器,ジーゼルエンジン用機器,ブレーキ・ホイールサービス機器,ガレージ用一般機器,注油脂機器,各種システム,環境整備機器,その他
【インターネット上の情報源】
-内容-
[“生産実績”の中に[年度別自動車用機械器具生産実績表]と[年度品目別生産額一覧],“輸出実績”では[機種別輸出実績],[地域別輸出実績],[機種・市場別輸出実績]が掲載されている。]
[年度別自動車用機械器具生産実績表]
-内容-
[電気機器,空気機器,洗浄機,研削機器,油圧機器,試験機器,給油機器,携行式ジャッキ,工具,公害機器,塗装ブース,付属機器と大分類あたる品目について当工業会正会員会社の報告による統計ーデータを年度集計したものである。]
[年度品目別生産額一覧]
-内容-
[以下の詳細な品目の生産金額を掲載している。]
分類 品目名
電気機器 タイミング・ライト
サーキット・テスタ
バッテリ・テスタ
レギュレータ・テスタ(ボルト・アンペア)
バッテリ・チャージャ
イグニション・コイル・テスタ
コンデンサ・テスタ
タコ・メータ
タコ・メータ(ディーゼル用)
ドエル・タコ・テスタ
エンジン・アナライザ
スパーグ・ブラグ・クリーナ・テスタ
エンジン・スコープ
ユニバーサル・テスト・ベンチ
その他
空気機器 エア・コンプレッサー
タイヤ・インフレータ
空動式リフト*移動式*エア式
その他
洗浄機 冷水洗車機
温水洗車機
ツ・クリーナ*噴射式
パーツ・クリーナ*洗浄台
マット・クリーナ
下回り洗浄機
門型洗車機
その他
研削機器 バルブ・リフェーサ
グラインダ(除エア・グラインダ)*バルブ・シート・グラインダ
ホーンヘッド
ブレーキ・ドラム・レース
油圧機器 オート・リフト
オート・リフト*シングル式
オート・リフト*シングル式*フリー・ホィール・タイプ
オート・リフト*プレート・タイプ
オート・リフト*シングル式*ドライブ・オン・タイプ
オート・リフト*シングル式*フレーム・コンタクト・タイプ
オート・リフト*シングル式*その他
オート・リフト*横ツイン式
オート・リフト*横ツイン式*外側内開式
オート・リフト*横ツイン式*プレート・タイプ
オート・リフト*横ツイン式
オート・リフト*縦ツイン式*移動式
オート・リフト*縦ツイン式*その他
テスト・リフト
テスト・リフト*単動式
ピット・リフト
床上設置式リフト
床上設置式リフト*一柱式
床上設置式リフト*ニ柱式
床上設置式リフト*四柱式
床上設置式リフト*その他
パーキング・リフト
ガレージ・ジャッキ
ガレージ・ジャッキ*手動式
ガレージ・ジャッキ*空動式
エンジン・ジャッキ
ミッション・ジャッキ
アップライト・ミッション・ジャッキ
デフ・ジャッキ
ニューマチック・ローリ・ジャッキ
油圧プレス(門型)*手動ポンプ式
ホィール・ドーリ
その他
試験機器 ホィール・バランサ*オフ・ザ・カー型
ホィール・アライメント・テスタ
ホィール・アライメント・テスタ*ポータブル式*トー・イン・ゲージ
ホィール・アライメント・テスタ*ポータブル式*ターニング・ラジアス・ゲーシ
スピード・メータ・テスタ
ヘッド・ライト・テスタ
ヘッド・ライト・テスタ*集光式
スプリング・テスタ
ノズル・テスタ
タイヤ・ゲージ
コンプレッション・ゲージ*ガソリン用
コンブレッション・ゲージ*ディーゼル用
バキューム・ゲージ
ブレーキ・テスタ
サイド・スリップ・テスタ
複合試験機
複合試験機*ブレーキ、スピード・メータ、ホィール・アライメント等
複合試験機*その他
燃料消費計
コンロッド・アナライザ
その他
給油機器 グリース・ガン
リブリケータ*シャシ用
リブリケータ*オイル用
ホース・リール*給油用
ホース・リール*給気用
バケット・ポンプ
オイル・チェンジャ
オイル・ドレーン
オイル・ポンプ
オイル・シリンジ
オイラ
オイル・キャビネット*オイル・ドラム缶・キャビネット
オイル・キャビネット*サービス・キャビネット(含ウォール・タンク)
ブレーキ・フルード・ブリータ
その他
携行式ジャッキ 油圧式ジャッキ*普通形
ねじ式ジャッキ*普通形
ジャッキ*パンタグラフ式
工具 エア・サンダ
エア・グラインダ
エア・ポリッシャ
エア・ドリル
エア・ソー
エア・チャック
エア・インパクト・レンチ
トルク・レンチ
レンチ*ソケット・レンチ
レンチ*めがねレンチ
レンチ*モンキ・レンチ
レンチ*ホィール・ナット・レンチ
レンチ*ラチェット・めがねレンチ
レンチ*その他
スパナ*両口スパナ
スパナ*その他
ペンチ
プライヤ*コンピネーション型
プラー*ギヤ用
プラー*ベヤリング用
ペラー*その他
カッタ*その他
自動車牽引用具
自動車牽引用具*補助台車
作業台
工具箱
工具箱*ツール・ケース
工具箱*ツール・キャビネット
工具箱*ツール・ハンガ
特殊工具箱*ブルドーザ用
特殊工具*その他
その他
公害機器 ディーゼル・スモーク・メータ*反射式
ディーゼル・スモーク・メータ*反射式*整備工場用
ディーゼル・スモーク・メータ*透過式
排気ガス・テスタ*CO/HCテスタ*整備工場用
排気ガス・テスタ*排気ガス総合テスタ
廃液処理機*廃水用
排出ホース・リール*排気用
その他
塗装ブース スプレー・ブース*1ルーム用
スプレー・ブース*乾燥設備
赤外線乾燥スタンド
赤外線乾燥スタンド*その他
その他
付属機器 ガス・チェンジャ
その他
[機種別輸出実績],[地域別輸出実績],[機種・市場別輸出実績]
-内容-
[輸出統計は製造メーカーの団体である(社)日本自動車機械器具工業会と販売会社の団体である(社)日本自動車機械工具協会の両団体が重複せず集計した数値を日本機械輸出組合にて合算したもので自動車機械工具輸出懇談会が編者としてデータを掲載している。機種別は以下の通り,地域別,市場別は北米,西欧,東南アジア,中近東,大洋州,東欧,旧ソ連,中国に区分されている。]
機種別製品名詳細
 電気機器
エンジンアナライザ,アマチュア・テスタ,エンジンスコープ,タイミング゙ライト,カムアングルテスタ,ボルトアンベアメータ,バキュームプレッシャーテスタ,ガスアナライザ,イグニションテスタ,ボルテージレギュレータ,コイルコンデンサテスタ,デストリピュータテスタ,ゼネレータ,テスタ,その他
 ディーゼル機器
噴射ポンブ・テスタ,ノズルテスタ,コンプレッションゲージ,その他
 車検機器
ブレキーテスタ,スピードメータテスタ,ホイルアライメントテスタ(サイドスリップテスタを含む),ヘッドライトテスタ,C0/HCテスタ,黒煙測定器,その他
 油圧機器
ガレージジャッキ,携行式ジャッキ(機械式を含む),オートリフト(電気式リフトを含む),ハイドロリックプレス(60頓以下,パワーユニットを含む),その他
 研削研磨機
可搬式ホーリングマシン,可搬式バルブシートグラインダ,シリンダーホールングマシン,バルブリヘーサブレキードラムレース,ブレーキライニング修正機,クランクシャフトグラインダ,ビンホールグライン
 注油機器
シャーシルブリケータ,ギヤルブリケータ,手動式ルブリケータ,グリースガン,集中給油機,その他
 洗浄機器
スチークリーナ,カーワッシャー,車体自動洗浄機,その他
 空圧機器
エアーコンプレッサ(5HP以下),タイヤゲージ,スプレーガン,タイヤインフレータ,その他
 計測器
バキュームブレッシャーテスタ,コンプレッションゲージ(ディーゼル車を除く),シリンダーゲージ,シクネスゲージ,その他
 工具
自動車用ブライヤ,自動車用レンチ,自動車用スパナ,自動車用リーマ(ただし搭載機種としての分は対象から除外する),自動車用ツールセット,自動車用その他
 その他の機器
 プラント類
[会員名簿]
-内容- [五十音順に配列され,主要生産品目名が記載されている。]

(社)日本自動車機械工具協会(機工協) Japan Automotive Service Equipment Association.(JASAE)

〒160−0022 新宿区新宿 7-23-5  電話:03-3203-5131 FAX:03-3208-2157
http://www.jasea.org/

・・・自動車用機械・器具及び工具の精度の保持、品質の向上並びに公正な流通の促進を図り、もって自動車の保安と産業の発展に寄与することを目的とする。

【インターネット上の情報源】
[会員名簿]