266 特殊産業用機械製造業

 2661 食品機械・同装置製造業

(社)日本食品機械工業会(日食工) The Japan Food Machinery Manufacturers’Association.(JFMA)

〒108−0023 港区芝浦 3-19-20 ふーまビル 電話:03-5484-0981 FAX:03-5484-0989
http://www.fooma.or.jp/


・・・食料品加工機械及びこれらの関連機械器具・装置(以下「食品機械」という)に関する調査及び研究,安全,衛生化及び標準化の推進,情報の収集及び提供等を行うことにより,食品機械工業の総合的な進歩発展を図り,もって我が国産業の振興及び国民生活の向上に寄与することを目的とする。

【刊行物】
[食品機械調査統計資料](a)(3月)(A4 11p)
-内容-
[日本食品機械工業会がに施行された中小企業近代化促進法(昭和38年)実態調査より継続調査をしているもので,[食品機械の生産・輸出入推移]から[食品機械調査統計資料]のタイトルがつくようになった。調査対象は254社と生産動態統計調査(機械統計)より多くなっているのでより実態に近いデータが得られる。機械の収録品目は機械統計の調査票番号14 食料品加工機械,包装機械及び荷造り機械に準拠している。]
-目次-
表題
1. 一般概況報告
2. 食品機械の国内生産額推移(工業会調査)
3. 食品機械の出荷・輸出入推移(工業統計調査,通関統計のデータを使用)
4. 食品機械の品目別輸出入実績推移(通関統計)
  @ 輸出  A 輸入
5. 食品機械の地域別輸出入実績推移(通関統計)
6. 食品機械の品目・地域別輸出入実績(通関統計)
7. 食品機械の品目・貿易相手先上位5カ国別輸出入実績(通関統計)
  @ 輸出  A 輸入
-機種-
精麦米機械 製粉機械
製めん機械 製パン・製菓機械
醸造用機械 乳製品加工機械
飲料加工用機械 肉類加工機械
水産加工機械 その他の食料品加工機械
《ふーま》(q)
〈種別〉 産業誌 〈統計〉 〈名簿〉 会員名簿 〈索引〉
〈解題〉[食品加工機械に関する業界情報,会員会社の紹介,インタビュー,特定素材の調理法等を掲載している。]
〈特集〉[海外食品産業情報](毎号),[国際食品工業展特集](1月)
【インターネット上の情報源】
[会員名簿]

-内容-
[検索サービスが会員名簿の代わりとなっている。このサービスは利用者登録が必要となるが,機械別,食品別,五十音別の検索ができる。]


日本製パン製菓機械工業会 Japan Bakery and Confectionery Machinery Manufacturers’Association.(JBCM)

〒101-0027 千代田区神田平河町 1番地 第3東ビル  電話:03-3862-8478 FAX:03-3862-8470
http://www.jbcm.or.jp/


・・・日本の製パン製菓機械業界を代表する団体で調査情報事業、教育研修事業、生産技術事業、展示会事業および国際交流事業等

【刊行物】
《JBCM会報》(q)

【インターネット上の情報源】
[会員会社一覧]


全国醸造機器工業組合

〒104-0054 東京都中央区勝どき2−18−1 レイメイスカイレジテル518号室 TEL:03-5548-5890 FAX:03-5548-5895
http://www.zjkk.or.jp/

【刊行物】【インターネット上の情報源】
機関誌:[とらのもん]


全国食肉水産加工機械工業協同組合

〒108-0023 東京都港区芝浦3-19-20ふーまビル5階 TEL:03-5419-1951 FAX:03-5419-1952


全国豆腐機器工業会

〒661-0021 兵庫県尼崎市名神町2-15-24 (株)三木製作所内 電話:06-4961-6102 FAX:06-4961-6105

http://www.tofu-kougyoukai.jp/index.html


日本茶業機械工業会

〒422-8075 静岡県静岡市大坪町9-17 TEL:054-285-0313 FAX:054-286-0404


2662 木材加工機械製造業

(社)全国木工機械工業会(全木機) The Japan Wood Working Machinery Association.(JWM)

〒105−0011 港区芝公園 3-5-22 電話:03-3433-6511 FAX:03-3433-6513
http://www.jwm.or.jp/


・・・木工機械(木材加工技術を応用した非木材加工機械を含む。)及びこれらの関連機械器具・装置に関する調査研究,技術開発,情報収集等を行うことにより,木工機械工業の総合的な進歩発展を図るとともに,関連産業の振興に資し,もって我が国経済社会の繁栄及び国民生活の向上に寄与することを目的とする。

【刊行物】
[木材加工機械統計](a)(5月)(50p)
-内容-
[木工機械に関する統計で全国木工機械工業会会員65社の生産, 出荷, 輸出,在庫統計を集計したもので,調査対象となる機械は木工機械が49機種,製材機械がチップ機械を含めて19機種,合板機械が18機種と生産動態調査(機械統計)の調査票番号15木材加工機械の11機種よりも多く,調査対象企業も多い。 また,NC機についても集計している貴重な統計といえる。
本統計は以下の調査票で構成されている。
 [木工機械生産動態調査票](m,a)(5月)(B4 2p)
  表頭 生産高,出荷高,輸出高(出荷内数),月末在庫高について非NC,NC,合計の台数,金額(万円)
  表側 機械名,以下の通り
木工のこ盤 6機種 ほぞ取り盤 3機種 集成材機械 3機種
テーブル丸のこ盤 ほぞ取り盤 フィンガジョインタ
移動丸のこ盤 両端ほぞ取り盤 プレス
リップソー その他 その他
サイザ 木造建築用構造材加工機 組合せ木工機械
木工帯のこ盤 木工せん孔盤 3機種 複合機械
その他 木工ボール盤 塗装機械
かんな盤 9機種 角のみ盤 木工工具仕上機械 3種類
手押しかんな盤 その他 のこ歯研削盤
自動むら取り盤 木工旋盤 かんな歯研削盤
自動一面かんな盤 サンダ 4機種 その他
自動二面かんな盤 ベルトサンダ その他の木工機械
自動三・四面かんな盤 ワイドベルトサンダ 乾燥機械
モルダ プロフィールサンダ 搬送装置
仕上かんな盤 その他 集塵装置・焼却炉
縦突きスライサ 接着機械 3機種 部品・附属品類・修理加工
その他 グルースプレッダ 合計
木工フライス盤 4機種 木工プレス 機械用鋸・刃物
面取り盤 その他
ルータ 接合機械 4機種
ダブテールマシン 自動くぎ打ち機
その他 自動ピス締付機
だぼ打ち機
その他

[製材機械・チップ機械生産動態調査票](m,a)(5月)(B4 2p)

表頭 生産高,出荷高,輸出高(出荷内数),月末在庫高について非NC,NC,合計の台数,金額(万円)
表側 機械名,以下の通り
バーカ 運搬機械装置
帯のこ盤 5種類 木材乾燥装置
帯のこ盤本機 選別装置
テーブル帯のこ盤 のこ仕上機械・器具
ツイン帯のこ盤 その他の製材機械
横形帯のこ盤 部品・附属品類・修理加工
その他 合計
帯のこ盤用送材装置 チップ機械
自動送材装置 機械用鋸・刃物
自動ローラ帯のこ盤用送材装置
その他
丸のこ盤 3種類
ツイン丸のこ盤
エジャ
その他
[合板機械・繊維板機械繊維動態調査票](m,a)(5月)(B4 2p)
表頭 生産高,出荷高,輸出高(出荷内数),月末在庫高について非NC,NC,合計の台数,金額(万円)
表側 機械名,以下の通り
単板製造機械 5機種 調板機械 2機種 合板仕上機械 3機種
レースチャージャ 単板接合機 ダブルサイザ
ベニヤレース その他 ベルトサンダ
スライサ 接着機械 5機種 その他
クリッパ グルースプレッダ その他の合板機械
その他 コールドプレス 部品・附属品類・修理加工
単板搬送装置 ホットプレス 合計
単板乾燥装置 2機種 ローダアンローダ 繊維板機械
乾燥機 その他 機械用鋸・刃物
その他
[見通し][事業報告書](ca)(5月)(B5 44p)
-内容-
[全国木工機械工業会の事業報告であるが,製材機械,チップ機械,合板機械,木工機械の4機種の生産額・輸出額実績のほか,同機種別の次年度の生産額・輸出額上期,下期,年度見通しも掲載されている。]
《木工機械》(q)
〈種別〉 技術誌 〈統計〉〈名簿〉 役員名簿 〈索引〉
〈解題〉[木工機械及び木材加工に関する技術解説,業界の動向と展望,随想等を掲載。]
〈特集〉[通常総会報告](7月)
〈掲載統計〉[不定期であるが,前出の木工機械の統計を要約した形で掲載している]

2664 印刷・製本・紙工機械製造業

(社)日本印刷産業機械工業会(日印機工) Japan Printing Machinary Manufacturers Association.(JPMA)

〒105-0011 港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 4階  電話:03-3434-4661 FAX:03-3434-0301
http://www.jpma-net.or.jp/


・・・印刷機械,製版機械,製本機械,紙工機械並びにこれらの周辺機械及び部分品(以下「印刷産業機械」という)に関する調査研究,技術の開発研究,情報の収集,及び提供を行うことにより,印刷産業機械工業及び関連産業の振興を図り,もって我が国経済社会の発展及び国民生活の向上に寄与することを目的とする。

【刊行物】
《きかいJPMAレポート》(bm)
〈種別〉 産業誌 〈統計〉〈名簿〉 会員名簿 〈索引〉
〈解題〉[印刷産業に関する調査報告,海外情報,機器情報,エッセイ,随想,工業会だより等を掲載している。]
〈特集〉[通常総会報告](7月),[アジアのPL法制度],[中小企業白書のポイント]
〈掲載統計〉
[毎号“印刷,製版,製本および紙工機械統計”として[1 生産統計,2 輸出統計,3 輸入統計]として,生産統計は生産動態統計調査(機械統計)の調査票番号05 印刷,製版,製本および紙工機械,輸出入は,通関統計(貿易統計)からの転載である。毎年3月に[生産輸出入の時系列統計表],5月号に[機種別主要国別輸出入統計]も掲載される。]
【インターネット上の情報源】
[統計]
-内容-
[データライブラリーのページに年次統計データとして生産,輸出入額及び台数について時系列で11年分のデータ掲載されている。また、主要機種別についても閲覧できる。また最新統計データとして月別の[生産][輸出][輸入]統計も掲載している。]
[会員名簿]
-内容-
[メンバーズ,会員リストのページに正会員,団体会員,賛助会員別となっている。正会員は機種別に配列されているが,中分類,代表的な機種名の下に会社名,住所,電話,URLが表記されている。]

(社)日本印刷産業連合会(日印産連) The Japan Federation of Printing Industries.(JFPI)

〒104−0041 中央区新富1-16-8 日本印刷会館内  電話:03-3553-6051 FAX:03-3553-6079
http://www.jfpi.or.jp/


・・・印刷産業(印刷、製版、製本、加工)10団体を母体とする連合会が結集し、英知と協調のもとに印刷産業の一層の高度化と総合的発展を図り、もって我が国産業の発展及び国民生活文化の向上に寄与することを目的としています。

【刊行物】
[印刷関連資機材データ](bm)
-内容-
[日印産連で収集、編集している印刷に関連する紙やインキ、機械など印刷に関連する各種資機材等のデータを掲載している。またインターネットの[資機材月次データデータベース]では購読者に限りダウンロードサービスが受けられるほか,景気関連,最新経済情報が掲載されている。]
【インターネット上の情報源】
[統計]
-内容-[印刷関連統計データのページに日印産連で収集、編集している印刷に関連する様々なデータのページで以下の統計を掲載している。]
[日本の印刷産業の現状]
-内容-
[工業統計表の中から印刷産業に関わるデータについて製造業に占める位置,産業規模、従業者規模別、産出品目、地域別・都道府県別,主要取引先,産業の内訳、市場規模見通し、を掲載している。数値データはPDFでダウンロードできる。]
[資機材月次データ]
-内容-
[同会が発行している[印刷関連資機材データ]から抜粋した総合統計表、印刷インキ,印刷関連機械,フイルム・プラスチック製品,紙・板紙,出版,広告・サービス,情報記録物,市況,一般景気の統計データを掲載している。]
[会員名簿]

-内容-
[印刷関連団体が母体となっているので団体の名簿が連合会概要の会員のページに掲載されている。また会員リンク集に理事会社,賛助会員企業が含まれている。]


2665 鋳造装置製造業

日本鋳造機械工業会(鋳機工業会) Japan Foundry Machinery Manufacturers Association.(JFMA)

〒105−0011 港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 505  電話・FAX:03-3431-9770
※日本ダイカストマシン工業会と同一組織


http://www.jf-jd-ma.com/

【刊行物】
[鋳造機械製造業の生産, 出荷, 在庫, 従業員数統計](a)

-内容-
[同工業会メンバーを対象に行われている。 昭和62年中途より調査項目の変更を行っている。 各年ごとの生産,出荷,在庫(金額=百万円,台数),操業度(%),従業員数(平均人)の調査を行っている。 調査対象となる同工業会メンバーは平成5年で13社となっている。]


日本ダイカスト協会 Japan Diecasting Association

〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館502  TEL:03-3434-1885 FAX:03-3434-8829

http://www.diecasting.or.jp/

【刊行物】
★[会報ダイカスト]

【インターネット上の情報源】
★[統計(ダイカストの生産統計)]
★[調査(2005年度ダイカスト受注動向調査〜社団法人日本ダイカスト協会需要予測部会調査から)]


日本ダイカストマシン工業会(マシン工業会) Japan Diecasting Machine Manufacturers Association.(JDMMS)

〒105−0011 港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 505  電話・FAX:03-3431-9770
※日本鋳造機械工業会と同一組織

http://www.jf-jd-ma.com/

【刊行物】
[統計資料](a)(4月)(B5=2 B4=1)
-内容-
[毎年4月に発表される同工業会調査によるダイカストマシンの生産,輸出実績調査で[ダイカストマシンの生産実績],従来は自動化装置と呼ばれていた[付帯装置の生産実績],[型締力による生産割合],[仕向地・国別輸出実績]の統計データが掲載されている。機械統計ではダイカストマシンのみのデータがあるのみでより詳細なデータが得られる。]
[ダイカストマシンの生産実績](a)

-内容-
[型締力区分による生産台数・金額(千円)を掲載している。平成9年にコールドチャンバの区分変更が行われた。]

-区 分-
コールドチャンパ 150t未満 ホットチャンパ 30t未満
100t以上300t未満 30t以上100t未満
300t以上500t未満 100t以上
500t以上1000t未満
1000t以上
[自動化装置の生産実績](a)
-内容- [区分別の生産台数・金額(千円)を掲載している。]
-区 分-
自動給湯装置 自動取出し装置 スプレー装置 トリミングプレス
[型締力による生産割合]
-内容- [生産実績の生産比率を掲載している。]
[仕向地・国別輸出実績]
-内容- [同工業会調査による暦年の地域別・国別の輸出台数・金額の推移データを掲載している。]
[業況調査集計結果表](m)(B4 1p)
-内容- [項目はダイカストマシンと付帯装置について生産・出荷(国内向け、輸出向け)の台数・金額(千円)を月別の時系列で掲載している。]
[業況調査集計表](m)(A4 1p)
-内容-
[前出の生産実績と同じ区分による月別の統計である。1.需給動向では当月分の生産・出荷・受注残の金額・台数を機種別(区分)に、2.の従業員では常用と臨時職員別の人数を、3.輸出実績(ダイカストマシン)では総輸出金額・台数と輸出国名を掲載している。]

2666 プラスチック加工機械・同附属装置製造業

日本プラスチック機械工業会

〒104−0061 中央区銀座 2-10-18 東京都中小企業会館  電話:03-3542-8575  FAX:03-3543-0619
※社団法人日本合成樹脂技術協会の支部

【刊行物】
[プラスチック加工機械 生産・輸出入台数, 金額]

※プラスチック加工機械は生産動態統計調査(機会統計)では調査票番号04に含まれる。
 また同工業会のほか日本産業機械工業会で受注,予測などの調査を行っているのでご参照ください。


2667 半導体製造装置製造業

(社)日本半導体製造装置協会 Semiconductor Equipment Association of Japan.(SEAJ)

〒102-0085 東京都千代田区六番町3番地六番町SKビル6階 TEL:03-3261-8260(業務部) FAX:03-3261-8263
http://www.seaj.or.jp/


・・・半導体製造装置及び液晶パネル製造装置(以下「半導体製造装置等」という。)に関する生産,流通等及び技術開発に関する調査研究,規格の立案及び標準化の推進等を行うことにより,半導体製造装置産業及び関連産業の健全な発展を図り,もって我が国経済の発展及び国民生活の向上に寄与することを目的とする。

【刊行物】
[半導体・液晶パネル製造装置販売統計](a)(8月)(A4 20p)(5,000円)
-内容-
[同協会が1986年4月以来調査している半導体製造装置の販売統計と1992年4月からの液晶パネル製造装置の販売統計をまとめた統計集である。半導体製造装置については企業会員の報告による販売学の実績を集計した自主統計で,「日本製装置販売高」,「日本市場販売高」,「海外向日系企業製装置販売高」,「国内向外資系企業販売高」の4項目に整理して掲載している。また世界規模の統計としてSEMIとの共同作業によるWorldwide SEMSレポート(半導体製造装置統計・世界規模)についても掲載している。液晶パネル製造装置については,「日本製装置販売高」,「日本市場販売高」の2項目について掲載している。掲載されている統計は機関誌に掲載されているものと同様なのでそちらを参照されたい。]
−目次−
  半導体製造装置の日本製装置販売高
  導体製造装置の日本市場の販売高
  半導体製造装置の海外向日系企業製造装置販売高
  半導体製造装置の国内向外資系企業製造装置販売高
  半導体製造装置の販売高比率の推移
  半導体製造装置分類表
  世界の半導体製造装置販売高
  世界の半導体製造装置販売高比率の推移
  年度半導体製造装置の販売高月別推移
  年度世界の半導体製造装置販売高月別推移
  液晶パネル製造装置の販売高
  液晶パネル製造装置の販売比率の推移
  液晶パネル製造装置分類表
  国内総生産,鉱工業生産成長率の推移
  日本の電子工業生産高
  半導体生産高
  半導体の輸出入高
  世界の半導体市場
  高純度シリコンの生産量
  設備投資額
半導体製造装置分類
大 分 類 小 分 類 装 置 ・ 機 器 例
A.半導体設計用装置
 Semiconductor
 Design Equipment


パターン入力装置,プロッタ,エンジニアリングワークステーション,論理シミュレータ,回路シミュレータ,
各種計測用機器,ロジックアナライザ
B.マスク・レチクル製造用装置
 Mask/Reticle
 Manufacturing
1.露光・描画用装置 電子ビーム描画装置,レーザ描画装置,パタンジェネレータ,コンタクトプリンター,フォトリピータ,塗布装置,
レジスト剥離装置,現像・ベーキング・ディスカム装置
2.薄膜形成・エッチング・
洗浄・乾燥用装置
真空蒸着装置,スパッタリング装置,CVD装置,洗浄装置,エッチング装置,乾燥装置,スクラブ洗浄装置
3.検査評価用装置・その他 欠陥検査装置,欠陥修正装置,マスク異物検査装置,外観検査装置
C.ウェーハ製造用装置
  Wafer Processing Equipment
1.単結晶製造装置 単結晶引き上げ装置
2.ウェーハ加工装置 切断装置,ラッピング装置,ポリッシング装置,研削装置,ウェーハマーキング装置
3.検査評価用装置・その他 ライフタイム測定器,結晶欠陥測定装置,加工検査装置,各種計測用装置
D.ウェーハプロセス用処理装置
 Wafer Processing Equipment
1.露光・描画用装置 コンタクトプロキシミディ露光装置、投影露光装置(等倍,縮小),電子ビーム露光装置
2.レジスト処理装置 塗布装置,現像装置,レジスト剥離装置,ベーキング装置,レジスト安定化装置,ウェーハ周辺露光装置
3.エッチング装置 ドライエッチング装置
4.洗浄・乾燥用装置 ウェットエッチング装置,乾式洗浄装置,湿式洗浄装置,スクラブ洗浄装置,乾燥装置,高圧噴射洗浄装置
5.熱処理装置 酸化装置,拡散装置,アニール装置
6.イオン注入装置 大電流イオン注入装置,中電流イオン注入装置,高エネルギーイオン注入装置
7.薄膜形成装置                                                                
7-1.CVD装置                                                                    
7-2.スパッタリング装置 スパッタリング装置
7-3.その他の薄膜形成装置 真空蒸着装置.シリコンエピタキシャル成長装置,化合物半導体エピタキシャル装置,めっき装置
8.検査評価用装置・その他 外観検査装置,異物検査装置,ダストカウンタ,測長SEM,膜厚計,反射率測定機,オージェ電子分光装置,
赤外分光光度計,シート抵抗測定器,ライフタイム測定機,その他各種計測・分析用装置
9.CMP装置 CMP装置,CMP用洗浄装置
10.その他の処理装置 ウェーハマーキング装置,マーク読み取り装置,裏面研削盤,ハンダ,バックグラインダ用テープ剥離機
E.組立用装置
 Assembly Equipment
1.ダイシング用装置 スクライビング装置,タイジング装置,ウェーハマウンティング装置
2.ボンディング装置 ダイボンディング装置,ハイブリッドボンディング装置,ワイヤボンディング装置,インテリードボンディング装置,
アウタリードボンディング装置,フリップチップボンディング装置
3.パッケージング用装置 モールド装置,バリ取り装置,封止用加熱炉,半田処理装置,半田ボールマウンティング装置,
リード加工機,マーキング装置
4.検査評価用装置・その他組立装置 外観検査装置,密封度試験装置.ボンドプルテスタ,X線検査装置,リード外観検査装置,各種計測用機器
F.検査用装置
 Test/Inspection
1.テスティング装置           
1-1.LSIテスティング装置 ロジックテストシステム,ASICベリフィケーション装置
1-2.メモリテスティング装置 メモリテストシステム
1-3.リニアテスティング装置 リニアテストシステム,ミックスドシグナルテストシステム,アナログテストシステム
1-4.その他テスティング装置 トランジスタテストシステム,LEDテストシステム,イメージセンサテストシステム,
電子ビームテスティング装置,レーザビームテスティング装置,個別半導体テストシステム,
ACパラメトリックテストシステム
2.プロービング装置 プローバ
3.ハンドラ ハンドラ
4.エージング装置 エージング装置,バーンイン装置,IC挿入装置,IC抜取装置
5.その他検査装置 冷熱試験装置,温・湿試験装置,衝撃試験装置,プレッシャクッカ装置,リーク検査装置,
レーザプロセッシングシステム,振動試験装置,各種寿命試験装置,波形分析機,各種計測用機器
G.半導体製造装置用
 関連装置

 Related Equipment
1.各種搬送用装置 工程内ウェーハ搬送装置,工程間ウェーハ搬送装置,ストッカー
2.純水・薬液用装置 純水製造装置,限外ろ過装置,逆浸透装置,滅菌装置,薬品供純水製造装置,限外ろ過装置,逆浸透装置,
滅菌装置,薬品供給装置,
スラリー供給装置,薬品純化装置,廃液処理装置
3.各種ガス用装置 ガス発生装置,ガス純化装置,ガス混合装置,ガス検知装置,排ガス処理装置
4.クリーンルーム用装置 クリーンベンチ,クリーントンネル,サーマルチャンバ,環境試験室,エアシャワー,バスボックス
5.その他製造用関連装置 各種制御装置,各種集中監視装置,各種治具洗浄・乾燥装置,流量制御用機器,各種テーピング装置,
各種包装装置,液体用・各種ガス用計測用機器及び各種分析用機器

液晶パネル製造装置分類
大 分 類 小 分 類 装 置 ・ 機 器 例
A.液晶パネル設計用装置
 LCD Design Equipment
1.CAD/CAM装置 パターン入力装置,プロッタ,エンジニアリングワークステーション
B.マスク・レチクル製造用装置
 Mask/Reticle
 Manufacturing Equipment
 
1.露光・描画装置 露光・描画用装置
2.レジスト処理装置 塗布装置,現像装置,アッシング装置,ベーキング装置
3.薄膜形成・エッチング・洗浄・乾燥装置 蒸着装置,エッチング装置,洗浄・乾燥装置,スクラバ
4.検査評価装置・その他 マスク・レチクル欠陥検査装置,欠陥修正装置,異物検査装置,その他
C.ガラス基板製造用装置
 Glass Substrate
 Manufacturing Equipment
1.ガラス加工装置 切断・面取り・研磨装置
2.基板成膜装置 コーティング装置,ITO成膜装置
3.洗浄・乾燥装置 洗浄装置,スクラバ,乾燥装置
4.焼成装置 焼成装置
5.検査評価装置・その他 分光透過率測定器,色度測定器,膜厚測定器,概観表面測定装置,光学試験器,うねり,
粗さ測定器,その他
D.パターン形成プロセス用
 Patterning Processing Equipment
1.PVD装置 スパッタリング,蒸着装置
2.CVD装置 プラズマCVD装置,減圧CVD装置,常圧CVD装置
3.陽極酸化装置 陽極酸化装置
4.露光装置 レンズ投影露光装置,ミラープロジェクション露光装置,コンタクト・プロキシミティ露光装置
5.レジスト処理装置 塗布装置,現像装置,アッシング装置,ベーキング装置,剥離装置
6.エッチング装置 ウエットエッチング装置,ドライエッチング装置
7.洗浄・乾燥装置 洗浄装置,乾燥装置,スクラバ
8.熱処理装置 酸化装置,アニーリング装置
9.ドーピング装置 イオン注入装置,イオンシャワー装置,イオンドーピング装置,プラズマドーピング装置,
レーザドーピング装置
10.検査評価装置・その他 各種分析器,膜厚測定器,外観表面検査装置,異物検査装置,バスライン検査装置,その他
E.カラーフィルタ製造用装置
 Color filter
 Manufacturing Equipment
1.カラーフィルタ製造装置 印刷プロセス装置,電着プロセス装置,染色プロセス装置,顔料分散プロセス装置
2.検査評価装置・その他 各種分析器(分光・解像・平坦特性等),膜厚寸法測定器,外観表面検査装置,
異物検査装置,その他
F.パネルプロセス用装置
 Panel Processing Equipment
1.配向膜形成装置 ディップ塗布装置,スクリーン印刷装置,凹版印刷装置
2.焼成,乾燥装置 クリーンオーブン,コンベアオーブン
3.ラビング装置 ラビング装置
4.シール印刷装置 スクリーン印刷装置
5.スペーサ散布装置 スペーサ散布装置
6.基板貼合わせ装置 基板貼合わせ装置
7.液晶注入装置 真空注入装置
8.洗浄・乾燥装置 洗浄装置,乾燥装置
9.セル分断装置 スクライブブレーク装置
10.貼付げ装置 基板貼合わせ装置(アライナー装置),偏光板・光反射板貼付け装置
11.検査評価装置・その他 配向性検査装置,透過光強度試験装置,パネル欠陥修正装置,バーンイン装置,その他
G.検査用装置
 Test/lnspection Equipment
1.電気試験装置 点灯表示部欠陥検査装置
2.機能検査装置 透過光強度試験装置,視覚特性試験器,力ラー表示品位評価装置
3.工ージング装置 工ージング装置
4.検査各種装置 冷熱試験装置,温・湿試験装置,衝撃試験装置,各種寿命試験装置,振動試験装置
5.フロービング装置 プローバ
6.リペア装置・その他 レーザリペア装置,トリミング装置,その他
H.液晶パネル製造装置用
 関連装置
 Related Equipment
1.各種搬送装置 基板搬送装置,積載装置,ローダ,アンローダ,搬送制御システム
2.純水・薬液装置 純水製造装置,濾過装置,逆浸透装置,滅菌装置,薬液供給装置,排液処理装置,
薬液制御システム,安全システム
3.各種ガス装置 ガス供給装置,ガス純化・混合装置,検知装置,排ガス処理装置,ガス制御システム,安全システム
4.クリーンルーム装置 クーリングベンチ,クリーンドラフト,サーモチャンバ,環境試験室
5.その他の装置 各種制御装置,各種集中監視装置,各種治具洗浄・乾燥装置,各種包装装置,
液体・ガス用各種測定器及ぴ分析機器,流量制御機器,その他

【刊行物】
[半導体製造装置市場の需要予測調査報告](irreg)
-内容-
[SEAJ調査分科会は,短期は半期ベース,中期は5年間分における年度ベースの日本市場規模,国産装置の販売高について,会員アンケート調査により1994年度で第8回となる半導体製造装置需要予測調査である。 第8回調査では前回までの年度ベースの予測と共に半期ベースの短期予測も行った。 また,前回までは,アンケート調査の回答を販売金額で質問していたが,今回は1992年度を100とする指数方式を取り入れ,短・中期の需要変動をより分かりやすくした。
調査対象企業は,同会員企業139社(回答63社)で,調査内容は,(1)国内向国産装置販売高の予測(年度,半期ベース),(2)国内向輸入装置販売高の予測(年度,半期ベース),(3)輸出向国産装置販売高の予測(年度,半期ベース),(4)クラスタツールへの取り組み状況,(5)ウェーハの大口径化への対応である。]
《SEAJ journal》(bm)
〈種別〉 産業誌 〈統計〉〈名簿〉 〈索引〉
〈解題〉[半導体製造装置の業界動向に関する調査報告,材料及び技術,解説,論文,講演会・座談会記録,会員会社紹介等を掲載している。]
〈特集〉[通常総会報告](夏号)
〈掲載統計〉
[毎号“SEAJ受注・販売統計”として[半導体製造装置 販売統計],[半導体製造装置 受注統 計],[液晶パネル製造装置 販売統計],[半導体製造装置 販売統計 世界規模]として月別に国産装置,日本市場の販売,受注高を装置大分類について掲載している。また,このほか,3月号では[需要予測 半導体・液晶パネル製造装置]を定期的に掲載している。]
[半導体製造装置 販売統計]
-内容-
[日本製装置(国内向及び海外向日系企業製造装置)と日本市場(国内向日系及び外資系企業製造装置)について個別に集計している。機種分類は大分類で月別,年度累計,同前年度,伸び率のデータを掲載している。]
表側 装置大分類は,各表共通で以下のとおり
 A.半導体設計用装置,B.マスク・レチクル製造用装置,C.ウェーハ製造用装置,D.ウェーハプロセス用処理装置,
 E.組立用装置,F.検査用装置,G.半導体製造装置用関連装置
[半導体製造装置 受注統計]
-内容-
[1993年4月から収集を始めた統計で,半導体製造装置の先行指標となるべく資料として集計されている。販売統計を同様日本製装置と日本市場について個別に掲載されており,機種分類,項目は販売統計と同様である。本統計のカバー率は,金額ベースで約80%であろう。]
[液晶パネル製造装置 販売統計]
-内容-
[同協会が92年度から開始した統計調査である。 日本製装置(国内向及び海外向日系企業製造装置)と日本市場(国内向日系及び外資系企業製造装置)について個別に集計している。 機種分類は大分類で月別,年度累計,同前年度,伸び率のデータを掲載している。
表側 装置大分類は,各表共通で以下のとおり
  A.液晶パネル設計用装置,B.マスク・レチクル製造用装置,C.ガラス基板製造用装置,D.パターン形成プロセス用処理装置,
[半導体製造装置 販売統計 世界規模]
-内容-
[SEMS(Semiconductor Equipment Market Statistics)の統計を要約して掲載している。SEMSは,世界規模の半導体製造装置販売統計を作成している。 掲載されているデータは,装置別販売高と市場別販売高でSEAJの装置大分類の販売高と市場別(日本,北米,欧州,韓国,台湾,その他)の地域についての月別の販売額(千ドル)統計を掲載している。]
[需要予測 半導体・液晶パネル製造装置](3月号)
-内容-
[日本半導体製造装置協会の統計データを使用して当概年から4年間の期間,日本製装置及び日本市場の販売額の予測である。半導体製造装置,液晶パネル製造装置全体と半導体製造装置大分類のうちマスク・レチクル製造用装置,ウェーハ製造用装置,ウェーハプロセス用処理装置,組立用装置,検査用装置,半導体製造装置用関連装置についての予測を個別の表で掲載している。]

【インターネット上の情報源】
[統計資料]
※半導体製造装置及び液晶パネル製造装置販売統計の小分類項目までの統計は、SEAJの統計調査に参加している会員の企業のみ閲覧することができる(統計会員とは、SEAJに毎月装置の受注販売高を統計値作成の目的で提供している会員である。したがって機械工業図書館では利用することはできない)。
※以下の資料はホームページ上で閲覧可能である。
 ・半導体製造装置販売統計(日本製装置・日本市場)
 ・半導体製造装置受注統計(日本製装置・日本市場)
※より詳細な統計について
-統計調査参加会員資料-
・・・半導体製造装置及び液晶パネル製造装置販売統計の統計表は日本製装置について、表側の装置は小分類まで掲載,表頭項目には国内向日系企業製装置(当月販売額,台数,累計額),海外向日系企業製装置(北米,欧州,韓国,台湾,その他,小計について販売額,台数と小計には累積額),日本製装置販売高合計(販売額,台数,累積額)が掲載されている。
[会員名簿]
※トップページに「SEAJ正会員」「SEAJ賛助会員」リストへのリンクあり。
[会員名簿 CD-ROM版]
-内容- [会社一覧,会社概要,国内主要販売拠点,国内主要技術・製造拠点,海外拠点,会社詳細印刷 取扱品目(半導体関連),取扱品目(液晶パネル関連),製造装置分類表が掲載されている。]
★《SEAJ Jorunal》Web 版

SEMIジャパン

〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-15 JPRビル7F  電話:03-3222-5755 FAX:03-3222-5757
http://www.semi.org/japan/


・・・SEMI(Semiconductor Equipment and Materials International)は、世界の主要な半導体/フラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置・材料メーカが所属する非営利の工業会組織である。 世界の主要な半導体関連企業が所属する非営利の工業会組織。展示会の開催や国際標準・規格の推進を主な業務としている。最新ニュース、市場データなどの業界情報も提供している。

★[Worldwide SEMS Report]
-内容-[SEMS(Semiconductor Equipment Market Statistics)は,世界規模の半導体製造装置販売統計を作成している。 掲載されているデータは,SEAJの装置大分類について,日本市場(SEAJ),北米市場,欧州市場,その他の4地域についての月別の販売額(千ドル)統計である。]

2669 その他の特殊産業用機械製造業

全国製缶機械工業協同組合 Can Making Machine Industries Union of All Japan.

〒108-0014 東京都港区芝5-27-3芝ハイツ701 Fax:03-3451-7648
http://www.seikan.or.jp/home.htm

【インターネット上の情報源】
[会員名簿]

-内容-
[組合員紹介のページに会社名,製造品目がある。会社名をクリックすると会社紹介,製造機械の紹介,代表者名,名称,本社住所,電話番号,FAX番号,E-mail,ホームページのアドレス,主要製造品目,会社の特色及び特徴が掲載されている。]

※製品としての「缶」については、全日本一般缶工業団体連合会(http://www.ippancan.or.jp/)が取り扱っている。


(社)林業機械化協会 Forestry Mechanization Society.

〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル2F 電話:050-5526-7757(IP電話)、03-5840-6217 FAX:03-5840-6218

http://www.rinkikyo.or.jp/index.html

【刊行物】
《機械化林業》(m)

【インターネット上の情報源】
[統計]
-内容-
[統計表という形では掲載されていないが,我が国で活躍する林業機械のページには在来型,高性能林業機械の説明のあと保有台数が掲載されている。]

森林利用学会

〒113-8657 文京区弥生1-1-1 東京大学農学生命科学研究科森林利用学研究室内  電話:03-5841-5205 FAX:03-5841-7553
http://jfes.ac.affrc.go.jp/index_j.html

【インターネット上の情報源】
日本の林業機械
・・・林業用機械についての解説

林野庁技術開発推進室

〒100-8952 千代田区霞ヶ関 1-2-1  電話 3502-8111(内線 6358) 3501-5025(直通)
http://www.rinya.maff.go.jp/

【インターネット上の情報源】
[林業機械保有状況調査の概要について(民有林)]
-内容- [林野庁のホームページで9月のプレスリリースに掲載される。]
-統計表として-
[高性能林業機械の保有状況(民有林)]
[高性能林業機械の保有状況(機種別・都道府県別)]
[都道府県別・年度別高性能林業機械の保有台数の推移]
[主な在来型林業機械の保有状況]
[保有形態別・年度別高性能林業機械の保有台数の推移]
 保有形態区分(公有林,学校林,会社,森林組合,その他組合等(うち林業労働力確保支援センター),研究機関等,集落,個人)

林業機械の分類
高性能林業機械 在来型林業機械
@プロセッサ(造材機) @刈払機
Aフォワード(搭載式集材車輌) Aチェーンソー
Bハーベスタ(伐倒造材機) B小型運材車
Cタワーヤーダ(タワー付き集材機) C動力枝打機
Dスイングヤーダ(旋回ブーム式タワー付き集材機) D大型集材機(10ps以上)
Eスキッダ(牽引式集材機) E小型集材機(10ps未満)
Fフェラーバンチャ(伐倒機) F索道
Gその他の高性能林業機械 Gトラクタ
H自走式搬器
Iモノレール
Jリモコンウィンチ

高性能林業機械化促進基本方針については
http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/sesakusyoukai/ringyoukikai/con3.html
を参考にしてください。