264 金属加工機械製造業

(財)製造科学技術センター  Manufacturing Science and Technology Center.(MSTC)

〒105-0001 東京都港区虎ノ門3−11−13 SVAX TTビル3階 電話:03-5472-2561 FAX:03-5472-2567
http://www.mstc.or.jp/

<旧:国際ロボット・エフ・エー技術センター(昭和60年6月設立)>

・・・ロボット・FA及びその他製造科学技術(ロボット、工作機械等を用いた柔軟な自動化システム並びに製造に係わる人の活動の支援、製造物の修理・ 修繕及び有効活用に関する 科学技術)に関する基盤技術の研究開発、国際共同研究の推進等を図ることにより、同科学技術の発展並びに国際的な同科学技術のフロンティアの拡大に貢献し、ひいては我が国及び国際経済社会の発展に寄与することを目的とする。

【参考情報】
IMS(Intelligent Manufacturing Systems)センター
〒105-0002 港区愛宕1-2-2 第9森ビル7階 電話:(03)5733-3331 Fax:(03)5401-0310

・・・IMSは、産学官共同の国際研究開発プログラムとして、次世代の製造技術および加工技術を開発するために発足しました。
フォトンセンター(フォトンセンターは、会員募集しておりません)
・・・フォトンセンターは、経済産業省の『産業科学技術研究開発制度』に基づく『フォトン計測・加工技術』研究開発プロジェクトを推進するため、1997年8月1日に(財)製造科学技術センターの付置機関として設立されました。経済産業省の支援のもと、フォトン技術に関する調査及び研究,内外研究機関との技術交流や技術情報の収集を行うことにより、本プロジェクトを積極的に推進しています。

【インターネット上の情報源】
賛助会員リスト
★機関誌:《MSTC》(q)
★調査報告書


2641 金属工作機械製造業

(社)日本工作機械工業会(日工会) Japan Machine Tool Builder's Association.(JMTBA)

〒105−0011 港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 1階 電話:03-3434-3961 FAX:03-3434-3763
http://www.jmtba.or.jp/


【刊行物】

★[工作機械業種別受注額](m)(A4 1p)
★[工作機械受注実績](a)(2月)(A4 7p)
-内容-
[日本工作機械工業会会員を対象とした受注額調査である。 受注額調査は, 需要の先行指標となる重要な調査である。 政府統計として経済企画庁の“機械受注統計調査”(日本統計を参照)があるが, 工作機械の調査対象となる企業数は,56社であるのに対して, 工作機械工業会の調査は, 会員企業106社となっているため, より工作機械業界の動向に近いデータを提供している。 本表は, 毎月公表される[工作機械業種別受注額]と毎年2月に公表される暦年実績[工作機械受注実績]がある。 [工作機械業種別受注額]は, 表頭に暦年実績, 四半期実績, 当月実績が標記され, 表側には工作機械需要業界12業種の受注額が掲載される。 [工作機械受注実績]は, 暦年の実績が業種別, 機種別について以下のように掲載される。]
[工作機械受注実績]
-目 次-
1 工作機械業種別受注実績
2 工作機械機種別受注実績(含NC工作機械)
3 NC工作機械機種別受注実績
4 工作機械受注の業種別構成比
5 工作機械受注の機種別構成比(含NC工作機械)
6 NC工作機械受注の機種別構成比
7 工作機械受注の機種別NC化率
8 工作機械機種別販売実績(含NC工作機械)
9 NC工作機械機種別販売実績

調査業種
1.鉄鋼・非鉄金属
2.金属製品
機械製造業 3.一般機械
        4.電気機械
        5.自動車
        6.造船・その他輸送用機械
        7.精密機械
8.その他の製造業
9.官公庁・学校
10.その他需要部門
11.商社・代理店
12.外需
調査機種
 旋盤
 ボール盤
 中ぐり盤
 フライス盤
 研削盤
 専用機
 マシニングセンタ(立て、横、その他)
 放電加工機
 その他
 FMS丸物、角物
[金属工作機械統計資料集](2/a)(B5 21p)
-内容-
[工作機械の受注,生産輸出入をまとめたもので四半期, 年間で発行されるデータ集。]
-目 次-
1. 主要統計
2. 業種別受注実績
3. 機種別受注実績
4. 外需国・地域別受注実績
5. 生産・販売・在庫実績
6. 機種別輸出実績
7. 仕向先別輸出実績
8. 機種別輸出額の構成比の推移
9. 国・地域別輸出額の構成比の推移
10. 機種別輸入実績
11. 国別輸入実績
12. 機種別輸入額の構成比の推移
13. 国・地域別輸入額の構成比の推移
工作機械需給動向(四半期毎)グラフ
工作機械受注高・生産高の前年同期比グラフ
[工作機械統計要覧](a)(8月)(A6 300p)
-内容-
[工作機械に関する統計データ集,発刊依頼のポケットサイズの赤表紙として有名である。工作機械の受注,生産,輸出入,産業構造,企業経営から海外統計を掲載している。]
-目 次-
T. 工作機械関連指標
(1) 国民総支出,民間設備投資と工作機械受注高,生産高  
(2) 製造業,機械工業および工作機械工業の規模  (3) 工作機械ユーザー産業の生産動向
(4) 工作機械需給実績  (5) 工作機械主要統計指標
U. 受注
(1) 四半期別受注額  (2) 機種別・業種別受注額  (3) 業種別受注額  
(4) 受注額,販売額・受注残高  (5) 機種別受注額  (6) 外需国・地域別受注額
V. 生産・販売・在庫
(1) 四半期別生産高・販売高  (2) 金属工作機械  (3) 旋盤  (4) ボール盤  (5) 中ぐり盤
(6) フライス盤  (7) 研削盤  (8) 歯切り盤及び歯車仕上げ機械  (9) 専用機  
(10) マシニングセンタ  (11) 放電加工機  (12) その他の金属工作機械
W. 輸出
(1) 四半期別輸出実績  (2) 地域別輸出額  (3) 地域別輸出構成  (4) 機種別輸出実績
(5) 機種別・市場別輸出実績 
X. 輸入
(1) 四半期別輸入実績  (2) 国別輸入額  (3) 国別輸入構成  (4) 機種別輸入実績
(5) 機種別・地域別輸入実績
Y. 産業構造・企業経営
(1) 労務  (2) 企業経営  (3) 価格  (4) 資材  (5) 設備
Z. 海外統計
(1) 主要国の工作機械需給  (2)CECIMO加盟国等の工作機械需給  
(3) アメリカの工作機械工業  (4) ドイツの工作機械工業  (5) イギリスの工作機械工業  
(6) フランスの工作機械工業  (7) イタリアの工作機械工業  (8) スイスの工作機械工業  
(9) 韓国の工作機械工業  (10) 台湾の工作機械工業  (11) 中国の工作機械工業  
(12) インドの工作機械工業
[数値制御(NC)工作機械生産実績等調査](a)(2月)(A4 7p)
-内容-
[数値制御(NC)工作機械に関する統計資料の補完し,その普及状況等を把握する目的で昭和44年(1969年)に実施された歴史のある統計である。本調査は,日本工作機械工業会会員に調査表を配布,提出を依頼し,生産実績,生産計画の報告があった会社数ついて集計したものである。 本調査は,機種別生産メーカー一覧に始まり,制御形式,同時制御軸数別比率や機種別の生産,出荷,在庫,また企業規模別,販売形態別の出荷状況,業種別機種別の出荷状況等詳細なデータが得られる構成をなっている。]
-構 成-
1. 調査要綱
調査目的
調査時点 毎年1月
調査機関 前年実績及び当年計画
2.生産機種別メーカ数
3. 生産・出荷・在庫
第1表 NC工作機械機種別メーカ数
第2表 NC工作機械機種別生産会社一覧表
表頭  機種別(以下参照)
表側  会社名
第3-1表 生産・出荷実績
表頭  暦年実績(生産(台数,金額)),出荷(台数,金額),在庫(台数,金額),計画・見通し(生産(台数,金額))
表側  名機種別(以下参照)
第3-2表 生産・出荷・在庫
-内 容- [機種別の個別表毎に暦年(10年分)の生産,出荷,在庫の台数,金額(100万円)を掲載している。]
-機種-
NC旋盤 横軸 マシニングセンタ 横軸
立て軸 立て軸
NCボール盤 その他
NC中ぐり盤 NC放電加工機 ワイヤカット
NCフライス盤 形彫り
NC研削盤 NCレーザー加工機
NC歯車機械 その他のNC工作機械
NC専用機
図-1 生産実績の推移(経済産業省「生産動態統計調査」との比較)
第4表 NC制御形式別出荷台数
表頭 位置決め,直線切削,輪郭切削,計
表側 同時制御軸数(1軸,2軸,3軸,4軸以上),計
注(1)同時制御軸数 − 同時に制御できる軸数で,例えばX,Yの2軸が制御できても,X軸の位置決め後にY軸の位置決めを行うものは同時1軸制御であり,X軸とY軸の位置決めを同時に行う場合は同時2軸制御である。 工作機械の主軸数とは関係ない。
 (2)位置決め − ボール盤や中ぐり盤のように穴あけ加工を行う場合に利用されるもので,ある位置から別の位置までの制御を行うことである。この場合,制御の最初と最後の位置が重要で途中の工具通路はどのようなものであってもよい。
 (3)直線切削 − 位置決めにおいて2点間をフライス加工によって直線溝を切削するような場合に利用されるので,一般には1つの軸に沿った切削が行われる。
 (4)輪郭切削 − 任意の曲線の切削に利用されるもので,工具通路を制御する必要がある。

第4−1表 制御形式別割合の推移
第4−2表 同時制御軸数別割合の推移
第5表 NC工作機械ユーザー規模別・販売形態別出荷額
表頭 大企業,中小企業((内)従業員30人以下),その他,計,国内,海外,計
表側 直接販売,間接販売,計
注(1) 中小企業とは,従業員300人以下又は資本金1億円以下をいう。
 (2) 官公庁・団体等は,その他に含む。
 (3) 従業員30人以下の( )内の比率は中小企業に対する割合である。

第5−1表 規模別(国内外別)比率
表頭 大企業,中小企業((内)従業員30人以下),その他,計,国内,海外,計
表側 直接販売,間接販売,計
第5−1−1表 国内規模別比率の推移
表頭 暦年
表側 大企業,中小企業((内)従業員30人以下),その他,計
第5−2表 販売形態別比率
表頭 大企業,中小企業((内)従業員30人以下),その他,計,国内,海外,計
表側 直接販売,間接販売
第5−2−1表 国内販売形態別比率の推移
表頭 暦年
表側 大企業(直接販売,間接販売),中小企業(直接販売,間接販売),((内)従業員30人以下(直接販売,間接販売)),その他(直接販売,間接販売),計(直接販売,間接販売)
第6表 業種別NC工作機械の出荷実績の推移
表頭 暦年
表側 業種 以下のとおり
-業  種-
鉄鋼及び非鉄金属製造業,金属製品製造業,一般機械器具製造業(うち工作機械製造業(含自社設備)),電気機械器具製造業,自動車製造業,造船業及びその他輸送用機械製造業,精密機械器具製造業,その他の製造業,官公需・学校,その他需要部門,商社・理店,内需合計,輸出,計
第7表 NC工作機械の業種別出荷ウエイトの推移
表頭 暦年
表側 業種 前出のとおり
第8表 暦年のNC工作機械需要業種別機種のウエイト(2000年)
第9表 NC工作機械機種別需要業種ウエイト(出荷額)
第10表 NC工作機械の機種別出荷ウエイトの推移
第11表 NC工作機械の業種別・機種別出荷実績
表頭 機種(台数・金額) 前出のとおり
表側 業種 前出のとおり

[工作機械工業経営状況調査](sa,a)(9月)(A4 18p)
-内容-
[日本工作機械工業会が1956年度より年2回実施している[工作機械工業経営状況調査]である。 1974年の商法改正により年1回の決算に移行したため,75年度より年1回調査の[工作機械工業経営状況調査]と,半期決算について行う[工作機械工業経営概況]とに分けて実施している。1989年度上期の半期決算より,半期決算と年度決算の調査内容と報告書の名称を[工作機械工業経営状況調査]に統一,1990年度上期決算より調査対象企業を増やすなど内容の充実を図っている。本調査における勘定科目などの分類は,主として法務省令第25号“株式会社の貸借対照表及び損益計算書に関する規則"に準拠している。 経営分析の資料としては,通商産業省の[わが国企業の経営分析(業種別編)]があるが,調査対象企業は上場企業30社を対象としており,工作機械工業会もほぼ同数となっている。]
《工作機械》(bm) (旧・《工作機械ニュース》)
〈種別〉 産業誌 〈統計〉〈名簿〉 会員名簿 〈索引〉
〈解題〉[工作機械に関する国内業界ニュース,市場動向,特許情報,海外情報,理事会委員会・運営事項,厚生年金基金講座,会員消息を掲載。]
〈特集〉[通常総会・年度事業計画報告](7月)[国際工作機械展](a),[工作機械受注実績まとまる](3月)
〈掲載統計〉
[毎号,“金属工作機械統計資料”として工業会ベースの受注統計(上記参照),生産動態統計調査(機械統計月報)から機種別の生産・販売・在庫統計,通関統計(日本貿易月表)から機種別輸出入通関実績について当月分および累積の台数,金額(百万円)を掲載している。 暦年及び半期の需給データ分析記事として[工作機械需給動向−暦年実績から−] 5月号,[工作機械需給動向−暦年1月〜6月−] 9月号に[数値制御(NC)工作機械生産実績等調査] 7月号(上記参照),[工作機械工業経営状況調査(年度上期)(年度)] 3月号,9月号(上記参照)を掲載している。]
《海外情報》(m)<廃刊>
〈種別〉 産業誌 〈統計〉〈名簿〉〈索引〉
〈解題〉
[工作機械の海外情報を網羅的に掲載している。誌面の構成は,工作機械統計・産業動向として主に米国金属工作機械の受注・出荷動向,工作機械の海外統計情報,主要国・地域経済動向,工作機械関連企業動向として米国,欧州工作機械産業及びメーカの動向,各国自動車産業動向,基準・認証,輸出管理動向,展示会案内で構成されている。]
〈掲載統計〉
[毎号,“米国金属工作機械の受注・出荷動向”“工作機械の海外統計情報”として米国工作機械工業会(NMTBA)のデータを掲載,米国貿易分類(TSUSA)による輸出入統計,ドイツ,フランス,イタリア,スペイン等の海外諸国の工作機械の統計を掲載している。]
【インターネット上の情報源】
[統計]
-内容-
[工作機械統計のページに◆日本の工作機械産業の国際的地位 ◆日本の機械工業の中の工作機械◆工作機械の需給動向 ◆工作機械の受注動向 ◆工作機械の生産動向 ◆工作機械の輸出動向 ◆工作機械の輸入動向 について暦年データを掲載している。]
[会員名簿]
-内容-
[会員名簿のページに会員名簿INDEXと生産品目別会社名INDEXに分かれており,会員名簿INDEXはアルファベット順配列で会社名が検索でき,生産品目別会社名INDEXは機種別配列から,会員会社が検索できる。内容は会社名,本社住所,電話,URL,生産品目が掲載されている。]

日本小型工作機械工業会(日小工) Japan Bench Machine Tool Builders Association.(JBMA)

〒105−0011 港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 506  電話:03-3431-5054 FAX:03-3434-6955

http://www.jbma.jp/

【刊行物】
《工業会だより》(q)
〈種別〉 産業誌 〈統計〉〈名簿〉 会員名簿 〈索引〉
〈解題〉[会員への便宜を目的として,理事会・委員会の記録,官公庁の通達,会員消息,業務録等を掲載している。]
〈特集〉[通常総会記録](7月)
〈掲載統計〉
[毎号,“小型工作機械出荷高統計表”“金属工作機械統計”を掲載している。“小型工作機械出荷高統計表”は以下のとおり工業会自主統計であるが,“金属工作機械統計”は,生産動態統計調査(機械統計)のデータを掲載している。]
[小型工作機械・出荷高統計表](q,a)(1p)
-内容-
[日本小型工作機械工業会会員会社50社の集計によるもので,生産動態統計調査(機械統計)では得られない小型工作機械のデータを四半期ごとに掲載している。]
表頭  四半期(3カ月)実績(台数,出荷金額(千円),輸出額,輸出額比率(輸出比率))
表側  以下の機種以外に計,月平均

-機種-
非NC小型工作機械 小型旋盤 NC小型工作機械 小型旋盤
小型自動旋盤 小型自動旋盤
小型フライス盤 小型フライス盤
小型研削盤 小型研削盤
その他 その他
付属品・ユニット・部品
★《こうさく(KOSAKU)》(q)

日本工作機械輸入協会 Japan Machine Tool Importers’ Association.(JMTIA)

〒105-0001 港区虎ノ門 1-2-18 虎ノ門興業ビル4階  電話:03-3501-5030 FAX:03-3501-5040
http://www.jmtia.gr.jp/

・・・金属工作機械,鍛圧機械,測定機器,切削工具及び工作機器輸入の健全な発展と,会員相互の共通利益の増進を図るための事業を行い,わが国の産業経済の発展に貢献することを目的とする。工作機械輸入企業の団体。

【刊行物】
[工作機械類等輸入一覧表](m)

[工作機械類等機種別・国別輸入通関実績表]

【インターネット上の情報源】
[統計]
-内容-
[輸入統計のページに工作機械類機種別・国別輸入通関実績表として機種別国別輸入通関実績データが最新月と1月からの累積データに分かれてエクセルデータで掲載されている。]
[会員名簿]
-内容-
[日本工作機械輸入協会会員名簿のページに第一部会員(機会輸入業者),第二部会員(工具・組立部品・付属品等の輸入業者),第三部会員(修理・レトロ・保守サービス等のサービス提供業者),賛助会員,名誉会員別に会員名,電話,URL,E-mailが掲載され,会社名をクリックすると会社名,取扱商品のほか,本社・事業所の所在地,電話,URLなどの詳細な事項が掲載されている。また, [工作機械・器具サーチ]のページでは輸入工作機械&器具取扱い会員検索ができる。まず調べたい分野の「輸入工作機械や器具」の分類別(工作機械及び支援装置,鍛圧機械及びその他の機械,測定機器及び切削工具等関連機器)検索から選び,国名を入力「メーカー名,国名,取り扱い代理店(会員)名」を検索できる。このほか[メーカー名(通称)別サーチ]からの検索も可能である。]

全国工作油剤工業組合(全工油) The Industrial Corporative Union of Metal Working Fluids of Japan.

〒104−0032 中央区八丁堀 3-22-9 石橋ビル  電話 3553−3019 FAX 3553-3069
http://www.zenkoyu.or.jp/index.html

【刊行物】
[工作油剤製造実態調査報告書](3年毎)(2000年7月)(B5 68p)
-内容-
[全国工作油剤工業組合加盟の31社の内、元売3社を除く28社を対象にした工作油材に関する調査報告で3年毎に実施される。全国工作油剤製造業の沿革と現況、経営について、収益改善のための経営合理化、情報化への対応、品種の統合、技術について、品種統合、技術の向上、開発体制、標準化、工作油剤の安全性、製造原価の構成、需要構造の現況、生産設備について、取引について、従業員の福祉体制について、労働条件、法定外福利厚生の実態、業界の問題点、製品の品質・性能、工作油剤の生産費、需要の見通し、新製品・新技術の開発、情報化への対応、標準化、設備の状況、競争の正常化、取引関係の改善、従業員の福祉向上、経営の合理化]

※潤滑通信社HP
http://www.juntsu.co.jp/index.htm

★[統計]
-内容-
[統計資料のページに[メンテナンストライボロジ関係統計資料]として以下の統計データが掲載されている。]
1. 製油所装置能力・装置別潤滑油精製設備一覧
2. ナフテン3社製油所装置能力・装置別潤滑油精製設備一覧
3. 潤滑油生産・輸入・販売・輸出・在庫
4. 潤滑油高級・並級別需要推移と需要見通し
5. 潤滑油油種別,高級・並級別販売推移
6. 潤滑油産業別販売量の推移
7. 都道府県別揮発油,潤滑油,グリース販売実績
8. 工作油剤の生産実績推移
-内容-[全国工作油剤工業組合の統計から水溶性切削油,不水溶性切削油,切削油剤小計,熱処理油剤,塑性加工油剤,さび止め油剤について年度実績を掲載している。]
9. グリースの生産実績推移
10. 都道府県別給油所数の推移
11. 主要景気・機械生産統計
12. 石油製品卸売物価指数
13. 自動車(四輪車)生産台数推移
14. 自動車保有台数推移

日本工作機械販売協会(日工販) Japan Machine Tool Distributors Association.(JMTDA)

〒 108-0014 港区芝5-14-15 機械工具会館 3階  電話 3454-7951 FAX 3452-7879
http://www.nikkohan.or.jp/


・・・会員の健全経営を基礎として工作機械の流通販売及び利用の改善を通じて業界全体の総合的な発展と関連産業の振興を図るとともに,国民経済の繁栄に寄与する。 工作機械の販売事業を営む会員で構成する団体。

【インターネット上の情報源】
[統計]
[会員会社受注見通し]
-内容-
[日本工作機械販売協会が[工作機械・FA流通動態調査]の一環として,四半期毎に会員会社の見通しをまとめている。景気見通しは各表表頭に上昇増加(+10%以上),強含み堅調(+5〜+10%),現状維持保合(±5%),弱含み低調(-5〜-10%),下降減少(-10%)など増減率の度合いが掲示され,以下各項目に対して前回,今回の社数が表示される。各項目については以下の通り。]
(1) 工作機械全体見通し
(2) 製品別見通し,向後約半年の見通し
(3) 市場別(業種別),向後約半年の見通し
(4) 地域別動向,向後約半年の見通し
(5) ユーザ規模別,向後約半年の見通し
[工作機械受注統計]
-内容-
[工作機械工業会の工作機械受注統計から受注総額,内外需の受注を転載している。]
★[会員名簿]
-内容-
[日工販会員会社概要のページに会員区分別索引から東部正会員,中部正会員,西部正会員,メーカー賛助会員,リース賛助会員別に五十音配列の会社名が掲載されている。会社名クリックで住所,電話,代表者,資本金,従業員数,売上高,株式上場,事業所,営業案内が掲載されている。またリンクページには日工販会員へのリンクが五十音順の会社名配列で掲載されている。]

---その他---
National Tooling and Machining Association.
http://www.ntma.org/
・・・アメリカにおける精密製造産業を代表する団体。ウェブサイトでのメンバーサーチ機能は,社名,地域,能力などによって検索可能。
  参加企業の詳細なサーチエンジン「Buyer's Guide」もある


UCIMU(イタリア工作機械・ロボット・オートメーション工業会)
・・・イタリア産業界全体の利益の保護・育成に努め,イタリア製品の70%を生産する会員企業の活動をあらゆる側面からサポートするとともに,
  最先端テクノロジー製品のイタリア大使として,世界のあらゆる国々と接触を保っている。


韓国工作機械工業会
http://www.simtos.org/


2642 金属加工機械製造業(金属工作機械を除く)

(社)日本鍛圧機械工業会(日鍛工) Japan Forming Machinery Association.(JFMA)

〒105−0011 港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 308 電話 3432-4579 ex.347 FAX 3432-4804
http://www.j-fma.or.jp/

・・・鍛圧機械の生産,流通,貿易及び利用に関する施策,その他諸施策の充実を図ることにより,鍛圧機械工業及びその関連産業の健全な発展を図ると共にわが国産業の向上に資し,もって国民経済の繁栄に貢献することを目的とする。

【刊行物】
《会報たんあつ》(q)
〈種別〉 産業誌 〈統計〉〈名簿〉 〈索引〉
〈掲載統計〉
[毎号,“調査統計資料”として日本鍛圧機械工業会の会員調査による受注および出荷統計と経済産業省の機械統計から12.金属加工機械及び鋳造装置の部分を転載、また財務省の貿易統計から鍛圧機械部分に当たるHS 84.62鋳造機.....84.63までを月別に掲載している。]
-記載される項目名は以下の通り-
 [鍛圧機械の受注および出荷統計]
 [鍛圧機械の需要部門別受注統計]
 [鍛圧機械の生産/販売/在庫統計](経済産業省「機械統計月報」)
 [鍛圧機械の機種別・月別輸出通関統計](財務省「日本貿易月表」)
 [鍛圧機械の機種別・月別輸入通関統計](財務省「日本貿易月表」)
 [鍛圧機械の受注および出荷統計]
 [鍛圧機械の需要部門別受注統計]
-内容-
[以下に掲げる機種別について四半期の受注量,出荷高,受注残の台数,金額(単位:千円)を記載している。対応している機種よりも多くなっている。需要部門は鉄鋼業,非鉄金属製造業,金属製品製造業,一般機械器具製造業,電気機械器具製造業,輸送用機械器具製造業,精密機械器具製造業,その他,輸出について台数,金額(単位:千円)を記載している。]
-機種別-
機械プレス Cフレームプレス 50d以下 プレスブレーキ 機械式
51〜100d 液圧式
101d以上  計
ストレートサイドプレス 300d以下 内,NCプレスブレーキ
301〜500d せん断機  計
501d以上 内,NCせん断機  
トランスファープレス 300d以下 ベンディングマシン  計
301〜1000d 内,NCベンディングマシン
1001d以上 鍛造機 鍛造プレス
高速自動プレス 50d以下 フォーマー(ヘッダーを含む)
51〜100d その他
101d以上  計
NCパンチングプレス(コンビネーションを含む) 内,NC鍛造機
その他 卓上プレス
 計 ワイヤーフォーミングマシン
内,NC機械プレス レーザー及びプラズマ加工機
【インターネット上の情報源】
[会員名簿]
-内容-
[会員名簿紹介のページに正会員,賛助会員別に五十音配列で会員会社名が掲載されている。会員の名前ををクリックすると、各企業の概要を見ることができます。会社名,代表取締役,本社所在地,電話,FAX,ホームページアドレス,E-mail,工場・営業所所在地,生産・販売品目が掲載されている。]

※鍛圧・板金関連業界の総合情報ネットワーク
http://www.pnj.com/index.html


2643 金属工作機械用・金属加工機械用部分品・附属品製造業(機械工具,金型を除く)

(社)日本工作機器工業会(日工機器) Japan Machine Accessory Association.(JMAA)

〒105−0011 港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 209-2  電話:03-3431-4103 FAX:03-3434-2613
http://www.jmaa.or.jp/


・・・金属加工機械、非金属加工機械等の産業機械に使用される機器(以下「工作機器」という。)に関する生産、流通等の調査、技術及び安全性の研究、標準化の推進等を行うことにより、工作機器工業の健全な発展を図り、もって我が国経済の発展及び国民生活の向上に寄与することを目的とする。

【刊行物】

[工作機器生産動態集計表](m)(B4 1p)
-内容-
[日本工作機器工業会会員会社64社による工作機器の生産,出荷,在庫統計である。この機器に関しては生産動態調査(機械統計)でもデータが得られないため貴重なデータである。]
表頭 生産(数量,金額千円),前年比,出荷(数量,金額千円),前年比,在庫(数量)
表側 品目は,以下のとおり
分類表
部分品 クラッチ・ブレーキ 機械・油圧
電磁 マイクロ
単板
多板
その他
ボールねじ
直線運動用案内
スピンドル 機械スピンドル
空気スピンドル
高周波スピンドル
その他部分品
附属品 割出し用アタッチメント 円テーブル 手動式
NC
その他自動式
角テーブル 手動式
NC
その他自動式
割出台 手動式
NC
その他自動式
マシンバイス 手動式
自動式
多軸アタッチメント
スライドテーブル 手動式
自動式
治具・取付具
その他附属品
工作物保持具 チャック パワーチャック パワーチャック
コレットチャック
その他
ハンドチャック スクロールチャック
四爪単動チャック
コレットチャック
その他
特殊チャック
磁力チャック  3品目 電磁
永磁
永電磁
回転センタ  2品目 汎用
NC用
その他工作物保持具
工具保持具 汎用ツーリング アーバ・ホルダ類
タップホルダ類
チャック類
ボーリング類
ドリルチャック
スリーブ・ソケット・コレット類
その他
NCツーリング アーバ・ホルダ類
タップホルダ類
チャック類
ボーリング類
その他
旋盤用ツーリング
専用機用ツーリング
その他工具保持具
附属機器 ユニット
チップコンベア
自動工具交換装置及び附属品
パレットチェンジャ及び附属品
ツールプリセッター
油温制御装置
集塵装置
自動搬送装置
カバー
その他附属機器
[工作機器生産動態集計表](m)(A4 1p)
-内容-
[上記統計表の工作機器52品目を21品目に要約したデータを1表にまとめたもので,平成12年で63社を対象としている。本統計は機関誌及びインターネットでもみることができる。]
表頭 生産(数量,金額千円),前年比,出荷(数量,金額千円),前年比,在庫(数量)
表側 品目 以下の通り
品目表
部分品 クラッチ・ブレーキ類 工具保持具 汎用ツーリング
ボールねじ NCツーリング
直線運動用案内 旋盤用ツーリング
スピンドル 専用機用ツーリング
その他部分品 その他工具保持具
工作物保持具 ハンドチャック 附属機器 割出用アタッチメント
パワーチャック マシンバイス
特殊チャック その他附属品
アクチュエータ 機器
回転センター
その他工作物保持具
[工作機器の需要動向調査事業報告書](a)(平成12年5月)(A4 106p)
-内容-
[同工業会が会員企業を対象として実施した工作機器の需要予測である。工作機器は工作機械の欠くべからざるツールであるとともに,機械工業の高度化,多様化により需要分野が産業機械,半導体製造装置,OA機器,自動車,精密機械などの機械工業の主要業種を拡大している。
 また需要業界の海外移転など産業の国際化,国際分業体制化への進展など工作機器の需給関係を明らかにするため,工作機器と需要業界の短・中期需要予測を行っている。本調査は主要業界へのヒアリング調査を行い調査結果の分析を行うとともに,マクロ経済の産業連関分析,回帰分析等各種調査統計資料を使い工作機器及び主要業界の短・中期需要に関する積み上げ及びマクロ予測を行っている。
 なお,工作機器の出荷額については同工業会出荷額統計を使用し,需要業界の生産額は原則として経済産業省の機械統計を利用し,一部工業統計など他の政府統計や業界団体統計を利用して実施している。
 また,資料編の工作機器需要部門別出荷額集計表は[工作機器生産動態集計表]の機種について需要分野別の出荷額統計を平成11年1〜6月期,7〜12月期,1〜12月期で掲載している。]
-目次-
まえがき 委員名簿
策1章総論
 1. 調査の目的と方法
  1.1 調査の目的 1.2 調査の方法
 2. 調査結果 
  2.1 平成11年の工作機器出荷実績の分析 2.2 平成12年の工作機器出荷額の予測  2.3 平成16年の工作機器出荷額の予測 2.4 まとめ
第2章工作機器の短・中期需要見通し
 1. 総括
  1.1 経済環境 1.2 工作機器出荷額(暦年ベース)
 2. マクロ需要環境の現状と見通し 
  2.1 海外経済の現状と見通し 2.2 国内経済の現状  2.3 日本経済の短・中期見通し
 3. 工作機器出荷額のマクロ予測作業結果
  3.1 予測の方法 3.2 需要部門別工作機器出荷額の予測結果
 4. 工作機器出荷頷の積み上げ予測作業結果
  4.1 積み上げ予測の方法 4.2 工作機械 4.3 金属加工機械 4.4 半導体製造装置 4.5 運搬機械・ロボット 4.6 産業機械 4.7 その他一般機械 4.8 電気機械
   4.9 電子機器・通信機器 4.10 その他電気機械 4.11 自動車 4.12 その他輸送機械  4.13 精密機械  4.14 積み上げ予測の総括
資料編
 1. 工作機器の製品分類
 2. 工作機器需要部門別出荷額集計表
《こうさく》(q)
〈種別〉 産業誌 〈統計〉 〈名簿〉 会員名簿 〈索引〉
〈解題〉
[技術情報,会員向けの連絡事項,工作機器工業会の活動記録,関連の行政通達、会員一覧等を掲載。また隔年の工作機械見本市の特集では,会場の見取り図から出品機械のカタログまでを掲載している。]
〈特集〉[通常総会報告・事業計画](7月),[日本国際工作機械見本市](隔年10月)
〈掲載統計〉[毎号,“工作機器生産動態集計表”として掲載している。上記参照]

【インターネット上の情報源】

[会員名簿]
-内容-
[50音順会社名一覧と部会別生産品目会社一覧が掲載される。]
[生産出荷統計]
-内容-
[機関誌に掲載されるものと同様の統計表を掲載している。[工作機器生産動態集計表]を参照してください。]

鋳型ロール会 Ingot Case & Roll Association.

〒105−0011 港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 305  電話 3434-3549 ex.340


2644 機械工具製造業(粉末冶金業を除く)

超硬工具協会 JAPAN CEMENTED CARBIDE TOOL MANUFACTURERS' ASSOCIATION(JCTMA)

〒101−0032 千代田区岩本町 2-5-11 岩本町T・Iビル7階  電話 3851-1943 FAX 3851-1678
http://www.jctma.jp/

【刊行物】
★[超硬工具主要統計(1),(2)](m)(A4 2p)
-内容-
[生産動態統計(機械統計)の調査票番号24 機械工具のうち超硬工具にあたる。 超硬工具協会の自主統計では従来の統計調査で30品目について生産,出荷額が得られたが,5品目に変更されている。(1)では焼結合金重量,生産額,輸出入額が(2)では出荷額,刃先交換チップの生産,出荷額が掲載されている。]
-生産額・出荷額での品目-
切削工具 耐摩工具 鉱山土木工具 その他工具 焼結体・工具
[機械工具関係業界生産・出荷額額(経済産業省統計)](m)(A4 1p)
表頭 超硬工具(協会), 超硬工具, 特殊鋼工具, ダイヤモンド工具, CBN工具,研削砥石(出荷額), 機械鋸・刃物について百万円, 前年比
表側 暦年, 年度, 四半期, 月
《CCMAニュース》(m)
〈種別〉 産業誌 〈統計〉〈名簿〉 〈索引〉
〈解題〉[メーカーの技術開発史,会員の随想, 行事連絡, 委員会報告, お知らせ, 人事異動, 自主調査報告等を掲載している。]
〈特集〉[定時総会報告] [年度事業計画](7月), [超硬工具協賞](11月)
〈掲載統計〉[毎号以下の統計を掲載している。ほか5月号では[超硬工具品目別地域別輸出実績],[超硬工具品目別地域別輸入実績]が掲載され9月号では上半期の輸出入実績が,6月号では[超硬工具の主要国別輸出動向],[超硬工具の主要国別輸入動向],8月号では[当該年度超硬工具需要見通し]が掲載されている。]
[超硬工具主要資材消費実績推移](m)
表頭 資材名 金属タングステン, 炭化タングステン, 金属コバルト粉, カーボン, 酸炭化チタン, 銀ロー, 炭化タンタル, 複合炭化物で単位はkg
[超硬工具生産・出荷実績推移](m)
表頭  総チップ重量(kg),生産額(百万円),出荷額(百万円)(切削用, 耐摩耐触用, 鉱山土木用, その他,焼結体・工具,合計)
[超硬工具輸出入実績推移](m)
表頭 輸出(超硬チップ, 超硬工具, 合計), 輸入(超硬チップ, 超硬工具, 合計)(百万円)
[超硬工具流通実態調査結果](a)(2月)
-内容-
[毎年実施されている超硬工具の需要業種への実態調査である。 調査業種は, 鉄鋼,鉱山土木,一般機械, 電気機械, 輸送機械,その他の6業種である。 調査時点は毎年11月, 対象期間は年度上期で会員企業の回答で実施されている。ちなみに超硬部門従業員数は2000年11月時点で8,466名(41社)である。]
【インターネット上の情報源】
《JCTMAニュース》 ← 《CCMAニュース》(m)・・・全文/PDFファイル
[会員名簿]
-内容-
[会員ご紹介のページに正会員,準会員,賛助会員別五十音別に会社名,住所,電話番号,会社名クリックでURLが掲載されている。また各社の生産・販売品目一覧では超硬生産品目別名簿として表頭に製品名,表側に会社名が街頭品目に○印のチェックである。]
[統計]
-内容-
[生産出荷統計のページに以下の統計が掲載されている。内容は前出の通り。]
[超硬合金生産量と超硬工具出荷額の推移(年度別)]
[超硬合金生産量と超硬工具出荷額の前年同月比推移(月別)]
[超硬工具資材消費実績推移(月・年度別)]
[超硬工具生産・出荷実績推移(月・年度別)]
[超硬工具輸出入実績推移(月・年度別)]

日本工具工業会 The Japan Small Tool Makers Association.

〒105−0011 港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 203  電話 3433-6891 ex.332 FAX 3432-6947

http://www.kouguko.com/

【刊行物】
[特殊鋼工具の生産・輸出入動向と見込み](a)(5月)(B5 8p)
《Myツール》(bm)
〈種別〉 広報誌 〈統計〉〈名簿〉 会員名簿 〈索引〉
〈解題〉
[工具工業会会員の随想を巻頭に, 業界動向, 会員会社の紹介, 関連経済動向, 連絡事項等を掲載しているほか, 中国をはじめアジアの海外工具事情に関する特集, 工具工業会の歴史, 特殊工具の生産推移についても収録している。]
〈特集〉[海外の工具事情シリーズ])(irreg)
〈掲載統計〉
[毎号[機械工具受払]として機械工具(特殊鋼切削工具, ダイヤモンド工具, C(W)BN工具, 超硬工具の生産, 販売について数量(千個),金額(百万円), 月末在庫数量(千個)のデータを機械統計から転載している。また[特殊鋼工具生産推移]が,生産動態統計調査(機械統計)の調査票番号24 機械工具のうち特殊鋼工具にあたる部分のデータを月別, 暦年, 年度の生産額で掲載している。 ほか,6月号では財務省貿易統計から[特殊鋼工具品目別輸出],[特殊鋼工具品目別輸入]が暦年,年度で掲載される。]

ダイヤモンド工業協会(ダイヤ協) Industrial Diamond Association of Japan.(IDA)

〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-20 虎ノ門実業会館8階  電話:03-3580-0849 FAX:03-3580-0840
http://www.alles.or.jp/~idajapan/

【刊行物】
《だいや》(m)
〈種別〉 広報誌 〈統計〉〈名簿〉 会員名簿 〈索引〉
〈解題〉[ダイヤモンド工業協会会員のエッセイ, 事務連絡事項等を掲載している。]
〈特集〉[定時総会報告](5月)
〈掲載統計〉
[毎号,[ダイヤモンド及びC(W)BN工具生産実績]の表題で生産動態調査(機械統計)の調査票番号24 機械工具のうちダイヤモンド及びC(W)BN工具にあたる部分のデータを掲載,また[ダイヤモンド工具輸出入統計]が財務省の貿易統計から輸出入を掲載している。]
【インターネット上の情報源】
[統計]
-内容-
[生産統計のページに[ダイヤモンド及びCBN工具の国内生産・輸出・輸入]として[最近月統計]では前出の[ダイヤモンド及びC(W)BN工具生産実績]と同様で品目別の国内生産数量,金額,輸出入額で掲載,また[過去10年間統計]でも(1)国内生産額の過去10年間の推移,(2)ダイヤ/CBN工具の輸出・輸入を[過去13ヶ月間統計]では品目別の生産額を掲載している。グラフ表示もある。]
[会員名簿]
-内容-
[会員名簿のページに協会会員名簿として五十音順に会社名,住所,電話番号,URLを掲載している。]

全日本機械工具商連合会

〒108-0014 港区芝5-14-15 機械工具会館  電話:03-3456-0831 FAX:03-3456-0525
http://www.zenkikouren.jp/

【刊行物】
★機関誌《かいほう》