第1章 |
エネルギー消費統計創設の背景とその意義 |
第1節 |
エネルギー特に石油をめぐる当時の世界情勢 |
第2節 |
当時における我が国のエネルギー事情とエネルギー政策 |
第3節 |
当時における既存のエネルギー関連諸統計の限界とエネルギー消費統計創設の必要性 |
第2章 |
エネルギー消費統計創設へ向けての取り組み |
第1節 |
調査統計部内における検討と準備体制 |
第2節 |
エネルギー消費統計懇談会ならびにワーキング・グループの活動 |
第3節 |
都道府県等の統計調査実施機構との意見調整 |
第4節 |
関係業界ならびに経団連との意見調整 |
第5節 |
行政管理庁との折衡と統計審議会 |
第6節 |
査統計部内における実施体制 |
第3章 |
商鉱工業エネルギー消費統計調査の発足 |
第4章 |
石油等消費統計への改組と調査の見直し |
第1節 |
エネルギー消費統計の予算要求を巡る経緯 |
第2節 |
和58年度概算要求と調査の見直し |
第3節 |
指定統計の名称変更について |
第4節 |
昭和58年の構造調査計画の統計審議会での審議 |
第5節 |
石特会計への移行に伴う法的な措置 |
第6節 |
対象事業所及び実施機関への周知徹底 |
第7節 |
昭和63年改正と部内実施体制の一部変更 |
第8節 |
平成元年改正 |
第9節 |
平成5年改正 |
第10節 |
平成6年改正 |