第1章 |
我が国における技術政策・技術経営に関する大学院のあり方 |
1. |
技術政策・技術経営に関する大学院のあり方 2. |
2. |
教育研究の国際化のあり方 |
3. |
我が国での国際発信力あるケース研究のあり方 |
第2章 |
海外での技術政策・技術経営の大学院教育の最近の事例 |
1. |
米国における最近の動向 |
2. |
日本に対する見方 |
3. |
イノベーション |
4. |
イノベーションのソース |
5. |
研究所のあり方について |
6. |
情報の伝達 |
7. |
R,D&E(Research,Development,and Engineering)を評価するためのメトリックス (Metrics) |
8. |
科学者・技術者のモチベーション |
9. |
スタンダーダイゼーション化(標準化、規格化) |
10. |
ドミナント・デザインとラディカル・イノベーション |
11. |
知的所有権等をめぐる新製品開発戦略 |
12. |
コンピタンスをベースとしたマネジメント・オブ・テクノロジー |
13. |
テクニカル・ベンチャーとアライアンスのマネジメント |
14. |
ビジネス・デベロップメント・プラン(新分野への進出) |
15. |
R&Dの成果のコマーシャリゼーション |
16. |
リーン・プロダクション・システム(Lean Production
System) |
17. |
乗用車工業におけるマルチ・プロジェクト・マネジメント |