22.「技術構造分析に関する調査研究」
P.68 |
株式会社 三菱総合研究所 |
第1章 | 総論−本調査研究の目的 |
1. | 「産業技術」の分析をめぐる問題の所在と調査研究の課題 |
2. | 産業連関分析(靜学)モデルにおける産業技術とその形成過程 |
3. | 産業技術の適用過程−無形資本財の投資活動 |
4. | 期首無形資産と分析期間内で算出される新規無形資産としての「産業技術」 |
第2章 | 研究開発ストックの測定に関する特許情報の利用について |
1. | はじめに |
2. | 特許更新モデル(Patent Renewal Model) |
3. | 特許更新データと推定結果 |
第3章 | 有形固定資産ストックと技術知識ストック推計 |
1. | 問題の所在 |
2. | 有形固定資産ストックの推計 |
3. | 技術知識ストック推計 |
(1) | 技術知識に関する概念 |
(2) | 技術知識ストック推計のフレームワークと計測困難性 |
第4章 | 産業技術形成マトリックスの推計について |
1. | 理論的位置づけ |
2. | 現行の産業連関表との関係 |
3. | 推計に用いるデータ |
4. | 4.試算の方法 |