32.「地球環境と保全対策が産業活動に与える影響と対応可能性」     P.82

                                   (株)ジェー・イー・オー

1.調査研究の概要
2.地球温暖化の現状
 2−1 地球温暖化問題について
 2−2 地球温暖化のメカニズム
 2−3 温室効果期待の濃度の増加と大気気温の上昇
3.地球温暖化の影響
 3−1 気候変動への影響
 3−2 社会/産業活動への影響
 3−3 土地利用への影響
4.炭酸ガスの発生とエネルギー需要
 4−1 炭酸ガスの地球循環
 4−2 炭酸ガスの排出量の現状
 4−3 エネルギー需給の関係
 4−4 エネルギー消費動向と炭酸ガス排出量の予測
 4−5 温室効果ガス増加の予測
5.炭酸ガス発生量の削減
 5−1 炭酸ガスの発生量の削減について
 5−2 エネルギー効率の改善
 5−3 省エネルギーの可能性
 5−4 温暖化への順応策について
 5−5 対応策の問題点
 5−6 社会・経済体制からの可能性
6.今後の課題
 6−1 地球温暖化に関して今後調査研究を要する分野
 6−2 温室効果に関するモニタリング
 6−3 科学的知見の解明と集積
 6−4 環境保全技術の開発と利用の促進
 6−5 発展途上国への交接
 6−6 地球環境保全への制度的アプローチ
 6−7 産業技術体系の革新への挑戦


この事業は競輪の補助金を受けて実施しております。